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2012.07.16

小説:天地明察〈上・下巻〉(角川文庫)/冲方 丁著

史実を基にした物語です。
江戸時代の初めの頃の話で、暦を替えるための約20年の奮闘が描かれています。

まだ、計算機もコンピュータもない時代に、太陽や月の運行を元にしてカレンダーを作るというのは並大抵の努力ではとうてい無理だと思います。その時代に行ってコンピュータを貸してあげたいくらいです。

子供の頃は数学というか算数が得意で、良くテストでも100点を取っていましたが、いまではその名残すらありません。小説に出てくる問題を解いてみたいとは思いましたが、読んでる途中には無理ですし、紙に書かないと解けません。しかも、難しかった。

また、数学を解く快感に浸りたいと思わせる小説でした。

冲方 丁著

 

2012年22冊目
2012年23冊目

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