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2012.06.28

エッセイ:純粋ツチヤ批判(講談社文庫)/土屋 賢二著

今回のこのエッセイ集は、いろいろなところに掲載されたエッセイをまとめたものです。地方新聞や大学で出版されたものなど、熱狂的な土屋賢二ファン(いるのかどうかは定かではない)でないと、一生読むことができなかったようなものが含まれています。

そういうものを読めて楽しめました。

土屋 賢二著

2012年21冊目

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2012.06.14

小説:木蓮荘奇譚 伊集院大介の不思議な旅(講談社文庫)/栗本 薫著

最後の伊集院大介シリーズです。
話も何だか悲しいものでした。サブタイトルに「不思議な旅」とありますが、物理的な旅ではなく、心理的,精神的な旅だと思います。
老いがテーマになっているように感じたのですが、年を取って一人になる、とか、年を取るまで一人、とかいうのは悲しいなぁと思いました。

栗本 薫著

2012年20冊目

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2012.06.04

小説:図書館内乱(角川文庫)/有川 浩著

前半、前の話の続きからでした。導入部としては笑いありの楽しい話。
真ん中は恋愛を絡めた良化委員会との戦い。この話はいいです。ドラマになったらすごくいいなぁ、っておもいました。
そして後半の政治的な話。話がどんどん大きくなって、期待も膨らみます。次の巻が楽しみになりました(まだ買ってないけど)。

有川 浩著

2012年19冊目

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