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2011.10.23

小説:虹の彼方に(角川文庫)/福井 晴敏著

ユニコーンガンダムの最終章でした。ラプラスの箱があるところが示されましたが、その場所は読み終わってみれば当然の場所にありました。

フル・フロンタルの正体もわかって、すこしがっかり。

最後はスゴイ展開になって、想像を絶する事になりましたが、まぁ福井晴敏の考えるニュータイプの最終形なんで、それもありかな、なんて思ったり。でもあり得ないでしょうね。

ラプラスの箱。もっと具体的なことが書かれていると思いましたが、すこし違っていました。

福井 晴敏

  ついに『ラプラスの箱』の最終座標が示された。行く手に立ち塞がるネオ・ジオンの大艦隊と、すべての抹消を目論む地球連邦政府。一縷の可能性に賭けて、バナージは《ユニコーンガンダム》を駆り約束の地を目指す。その仮面に人類史の諦念を宿し、バナージの前に立ちはだかるシャアの再来=フル・フロンタルの正体とは? いま、最後の戦いの幕が上がる――。混迷する現代社会を照射する“大人のためのガンダム”、衝撃の最終章!
(裏表紙より)

2011年40冊目

  西暦最後の夜に産み落とされ、宇宙世紀百年の歴史を呪縛してきた『ラプラスの箱』。その真実が明かされた時、「シャアの再来」は自ら底暗い正体を現し、『箱』の封印を目論む者たちは大量破壊兵器の刃を抜いた。絶望的な状況下、“あるべき未来”を取り戻さんとする可能性の獣――ユニコーンが示した奇蹟の業とは……。未来を見失った今だからこそ読みたい、人の善意と可能性を問うSF文学の金字塔。ここに堂々完結!
(裏表紙より)

2011年41冊目

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