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2011.10.29

小説:鷺と雪(文春文庫)/北村 薫著

これは、シリーズ最終巻だったんですね。解説を読んで知りました。もっと続けても良いのに。でも、これ以降になると、戦争とかの話になるから描きにくいのかな?もっとベッキーさんの活躍が見たいのですけど。

北村薫さんの作品らしいやさしい話でした。最後のあの終わり方がまた切ない。

昭和十一年二月、運命の偶然が導く切なくて劇的な物語の幕切れ「鷺と雪」ほか、華族主人の失踪の謎を解く「不在の父」、補導され口をつぐむ良家の少年は夜中の上野で何をしたのかを探る「獅子と地下鉄」の三篇を収録した、昭和初期の上流階級を描くミステリ〈ベッキーさん〉シリーズ最終巻。第141回直木賞受賞作。
(裏表紙より)

北村 薫著

2011年42冊目

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