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2011.10.29

小説:ガリレオの苦悩(文春文庫)/東野 圭吾著

ガリレオシリーズの短編集でした。最初の2つをよんで、TVの原作を集めた短編集かな?と思いました。全部がそうなのかな?TVのドラマは全部見てないので分からないのですが、もしドラマを全部見た人が読んだら全部ネタバレでつまんなかったかもしれませんね。僕は楽しめましたが。

小説なので「そんなにうまくいくか?」と疑問に思うものもありました。ダウジングの話がいちばん好きでした。

“悪魔の手”と名のる人物から、警視庁に送りつけられた怪文書。そこには、連続殺人の犯行予告と、帝都大学准教授・湯川学を名指して挑発する文面が記されていた。湯川を標的とする犯人の狙いは何か? 常識を超えた恐るべき殺人方法とは? 邪悪な犯罪者と天才物理学者の対決を圧倒的スケールで描く、大人気シリーズ第四弾。
(裏表紙より)

東野 圭吾著

2011年43冊目

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小説:鷺と雪(文春文庫)/北村 薫著

これは、シリーズ最終巻だったんですね。解説を読んで知りました。もっと続けても良いのに。でも、これ以降になると、戦争とかの話になるから描きにくいのかな?もっとベッキーさんの活躍が見たいのですけど。

北村薫さんの作品らしいやさしい話でした。最後のあの終わり方がまた切ない。

昭和十一年二月、運命の偶然が導く切なくて劇的な物語の幕切れ「鷺と雪」ほか、華族主人の失踪の謎を解く「不在の父」、補導され口をつぐむ良家の少年は夜中の上野で何をしたのかを探る「獅子と地下鉄」の三篇を収録した、昭和初期の上流階級を描くミステリ〈ベッキーさん〉シリーズ最終巻。第141回直木賞受賞作。
(裏表紙より)

北村 薫著

2011年42冊目

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2011.10.23

小説:虹の彼方に(角川文庫)/福井 晴敏著

ユニコーンガンダムの最終章でした。ラプラスの箱があるところが示されましたが、その場所は読み終わってみれば当然の場所にありました。

フル・フロンタルの正体もわかって、すこしがっかり。

最後はスゴイ展開になって、想像を絶する事になりましたが、まぁ福井晴敏の考えるニュータイプの最終形なんで、それもありかな、なんて思ったり。でもあり得ないでしょうね。

ラプラスの箱。もっと具体的なことが書かれていると思いましたが、すこし違っていました。

福井 晴敏

  ついに『ラプラスの箱』の最終座標が示された。行く手に立ち塞がるネオ・ジオンの大艦隊と、すべての抹消を目論む地球連邦政府。一縷の可能性に賭けて、バナージは《ユニコーンガンダム》を駆り約束の地を目指す。その仮面に人類史の諦念を宿し、バナージの前に立ちはだかるシャアの再来=フル・フロンタルの正体とは? いま、最後の戦いの幕が上がる――。混迷する現代社会を照射する“大人のためのガンダム”、衝撃の最終章!
(裏表紙より)

2011年40冊目

  西暦最後の夜に産み落とされ、宇宙世紀百年の歴史を呪縛してきた『ラプラスの箱』。その真実が明かされた時、「シャアの再来」は自ら底暗い正体を現し、『箱』の封印を目論む者たちは大量破壊兵器の刃を抜いた。絶望的な状況下、“あるべき未来”を取り戻さんとする可能性の獣――ユニコーンが示した奇蹟の業とは……。未来を見失った今だからこそ読みたい、人の善意と可能性を問うSF文学の金字塔。ここに堂々完結!
(裏表紙より)

2011年41冊目

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2011.10.02

映画:探偵はBARにいる

昨日、映画の日ということで観に行きました。特に観たかったわけではなく、映画が安から、という理由で観に行きました。

まぁ、大泉洋は嫌いではないし、『水曜どうでしょう』も好きなので、観ても良いかな、とは思っていました。観たら面白かったです。大泉洋が主役の割に、結構けんかも強い役柄だったので、その辺はイメージが異なりました。松田優作の探偵物語とかを思い出しました。昭和な感じでした。

監督:橋本 一
脚本:大泉 洋, 松田 龍平, 小雪, 西田 敏行, 田口 トモロヲ, 波岡 一喜, 有薗 芳記, 竹下 景子, 石橋 蓮司, 松重 豊, 高嶋 政伸, マギー, 安藤 玉恵, 榊 英雄, 片桐 竜次, 桝田 徳寿, カルメン・マキ, 本宮 泰風, 吉高 由里子, 街田 しおん, 阿知波 悟美, 野村 周平, 新谷 真弓, 中村育二
上映時間:125分
URL:http://www.tantei-bar.com

2011年6本目

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小説:宇宙と惑星と(角川文庫)/福井 晴敏著

『そらとほしと』とルビが振ってありました。《ネェル・アーガマ》の大ピンチでした。敵同士が同じ艦に乗っていればないこともないかと思う展開でしたが…。

フル・フロンタルの言葉は、僕がその場にいたら信じてしまいそうな話でした。ジオン共和国の人がちょっとかわいそうに思えました。

数奇な運命に操られ、ひとつ艦で生き死にを共にすることになった連邦軍と反政府組織ネオ・ジオンの兵士たち。『ラプラスの箱』の謎を解くべく、協力して探索に乗り出したものの、拭いきれない疑念と恩讐が最悪の事態を呼び込んでしまう。「現実」は決して乗り越えられない壁なのか。一縷の希望に賭け、《ユニコーンガンダム》が裏切りの宇宙を翔ぶ――。“人の善意と可能性”を問う壮大なるSFサーガ、いよいよ核心に迫る第8弾!
(裏表紙より)

福井 晴敏

2011年39冊目

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