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2011.07.31

映画:コクリコ坂から

昨日観ました。そんなに期待していなかった所為だからなのか、すごく面白かったです。

いや、期待してても面白かったかもしれない。監督が宮崎五朗さんだったので心配したのと、脚本が宮崎駿ということで大丈夫だろうと思おうとしたので、気持ちがあっちこっちに行ってました。でも、観てみたら、いや面白かった。メルがいい。あんな娘は好きにならずにいられないでしょう。

技術的には、歩き方とかがなんかがたがたしてたり、膝の上げ方がおかしかったので、その部分は興ざめでした。大げさな動きとか船の動きとかは良かったんですが、基本的なとこをもう少し丁寧に作ってほしかった。

監督:宮崎 吾朗
原作:高橋 千鶴,佐山 哲郎
脚本:宮崎 駿,丹羽 圭子
声の出演:長澤 まさみ, 岡田 准一, 竹下 景子, 石田 ゆり子, 風吹 ジュン, 内藤 剛志, 風間 俊介, 大森 南朋, 香川照之
上映時間:95分
URL:http://kokurikozaka.jp/

2011年5本目

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2011.07.30

エッセイ:DOG & DOLL(講談社文庫)/森 博嗣著

森先生の珍しい音楽エッセイです。といっても、そんなに音楽の話題は出てきません。が、しかし、初めて聞く話がいくつもありました。そういえば、森先生が音楽の話題をするのはそんなに多くなかったと思います。日記とかブログとか結構読んでいるつもりですが、「へー、そうだったんだぁ」って話があって、楽しめました。第2弾も早く文庫化されると嬉しいです。

森 博嗣著

2011年29冊目

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ぼのぼの〈35〉/いがらし みきお

  今回も面白かったです。
特に恋の話は良かった。読み終わった後、ニコニコしてました。

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BILLY BAT〈7〉/浦沢 直樹

  とうとう、歴史的な大事件が起こってしまいました。フィクションでも防ぐことのできない事件だったんですね。
話が進むようで進まない。

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2011.07.25

小説:儚い羊たちの祝宴(新潮文庫)/米澤 穂信著

裏表紙に書かれているように米澤さんの真骨頂だと思います。すこし北村薫っぽいと思ったのですが、それは『街の灯』からの印象からかもしれません。時代が同じくらいだからかもしれません。よく考えると、似てないのかも、って思ったりしてます。

しかし、怖い話ばかりでした。特に『玉野五十鈴の誉れ』。最後の一行はゾッとしました。

夢想家のお嬢様たちが集う読書サークル「バベルの会」。夏合宿の二日前、会員の丹山吹子の屋敷で惨劇が起こる。翌年も翌々年も同日に吹子の近親者が殺害され、四年目にはさらに凄惨な事件が。優雅な「バベルの会」をめぐる邪悪な五つの事件。甘美なまでの語り口が、ともすれば暗い微笑を誘い、最後に明かされる残酷なまでの真実が、脳髄を冷たく痺れさせる。米澤流暗黒ミステリの真骨頂。
(裏表紙より)

米澤 穂信

2011年28冊目

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エッセイ:科学的とはどういう意味か?(幻冬舎新書)/森 博嗣著

震災関連の話が多かったです。そのときに書かれたものだったようで、避けるのが難しかったのでしょう。

もっと科学的に生きなくては、とは思えませんでしたが、科学を遠ざけることは、生きていく上で大事なことを向こうに追いやることだと思いました。

森 博嗣著(浮遊工作室)

2011年27冊目

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2011.07.18

エッセイ:ツチヤの貧格 (文春文庫)/土屋賢二

表紙が土屋氏になっていたので、いつもとは少し違うかと思いましたが、いつもの通りのエッセイでした。やっぱり、土屋氏にはこういう不真面目なエッセイの方があってると思う。『ツチヤ教授の哲学講義 』はなんとなく、真面目すぎだった。

この本を手に取っている人は幸運である。世界に目を向ければ、何十億人という人がこの本を手に取れないでいるのだ――。「お金に無関心な生き方」「総グルメ化最後の防波堤」「年をとると敏感になる」「わたしはどんな失敗をしたのか?」など、彫琢されたユーモアエッセイの数々。読めば品位と勇気が湧いてくる。
(裏表紙より)

土屋 賢二著

2011年26冊目

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小説:回想のシャーロック・ホームズ(創元推理文庫)/アーサー・コナン・ドイル

新訳版が出てきてるので、シャーロック・ホームズを読み始めています。これは2冊目。

宿敵モリアーティが出てきますが、1編だけです。他の短編に期待しましょう。それにしても、訳したものが読みにくいのはなんででしょう?古い作品だからでしょうか?

レースの本命馬が失踪し、調教師の死体が発見された。犯人は厩舎情報をさぐりにきた男なのか? 錯綜した情報から事実のみを取りだし、推理を重ねる名探偵ホームズの手法が光る「“シルヴァー・ブレーズ”号の失踪」。探偵業のきっかけとなった怪事件「“グロリア・スコット”号の悲劇」、宿敵モリアーティー教授登場の「最後の事件」など、11の逸品を収録するシリーズ第2短編集。
(裏表紙より)

アーサー・コナン・ドイル著

2011年25冊目

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2011.07.17

映画:SUPER 8

2週間前に観ました。まぁ面白かったです。スタンド・バイ・ミーとE.T.を合わせたような映画というようなことをTVで言ってましたが、ちょっと違うような気がしました。

中学生くらいなんでしょうか?甘酸っぱい初恋とかあの位の年代の馬鹿っぽさとかなかなか楽しめました。

ちょっとイヤだったのは、音が大きかったこと。列車が脱線するときの音とか事故や戦いのときの音。びっくりするくらい大きかったです。

原題:SUPER 8
監督:J.J. Abrams
出演: Joel Courtney, Kyle Chandler, Elle Fanning, Riley Griffiths, Ryan Lee, Gabriel Basso, Zach Mills, Jessica Tuck, Joel McKinnon Miller, Ron Eldard, Amanda Michalka, Andrew Miller, Jade Griffiths, Jakob Miller, Britt Flatmo
上映時間:111分
URL(日本語):http://www.super8-movie.jp/
URL(英語):http://www.super8-movie.com/

2011年4本目

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