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2011.06.29

小説:神様のカルテ(小学館文庫)/夏川 草介著

面白かったです。こういった形で感動する話だとは思っていませんでした。なんとなく、もっと泣かせようとするような書き方をしているのかと思っていました。

ですが、違いました。栗原先生のキャラクターもいいし、ハルさんもかわいらしくて好感が持てます。

映画の予告編を観たのですが、ちょっと小説とはイメージが異なりました。映画は熱い感じです。

 栗原一止は信州にある「二四時間、三六五日対応」の病院で働く、悲しむことが苦手な二十九歳の内科医である。職場は常に医師不足、四十時間連続勤務だって珍しくない。
 ぐるぐるぐるぐる回る毎日に、母校の信濃大学医局から誘いの声がかかる。大学に戻れば最先端の医療を学ぶことができる。だが大学病院では診てもらえない、死を前にした患者のために働く医者でありたい…。悩む一止の背中を押してくれたのは、高齢の癌患者・安曇さんからの思いがけない贈り物だった。二〇一〇年本屋大賞第二位、日本中を温かい涙に包み込んだベストセラー、待望の文庫化!
(裏表紙より)

夏川 草介著

2011年24冊目

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