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2011.05.29

小説:新・日本の七不思議(創元推理文庫)/鯨 統一郎著

おもしろいのですが、やはり『邪馬台国はどこですか?』が面白すぎたので、物足りなさを感じてしまいます。

日本語の起源とか、韓国語との共通点とか興味深い話題はたくさんあったのですが、なんか弱いです。空海とか写楽の話もなんか弱いような気がしました。贅沢言い過ぎなんでしょうか?

スリーバレーのバーテンダー松永は、早乙女静香の話についていくため日夜歴史の勉強を続けている。ある日、静香が宮田六郎と連れ立って店に入ってきた。こ れまで宮田に対してやたら喧嘩腰だった歴史バトルにおいても、何やら風向きが違う。なぜだ?二人の親密な態度は気になるが、現存する世界最古の国ニッポン のことを知らないのも捨て置けない……ええっ、それは本当ですか!
(裏表紙より)

鯨 統一郎著


2011年20冊目

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小説:極北クレイマー〈下〉(朝日文庫)/海堂 尊著

えっここで終わり?みたいなところで終わってしまいました。続編がありそうなのでそれが楽しみになりました(文庫化になるのはもっと、ずっと先でしょうけど)。

地方の病院とか地方都市とかでは現実に抱えている問題なんだろうなぁ、と思って僕が住んでるとこでも同じような問題が起こっているのではないかと不安になりました。

財政難の極北市民病院で孤軍奮闘する非常勤外科医・今中。妊産婦死亡を医療ミスとする女性ジャーナリストが動き出すなか、極北市長が倒れ、病院は閉鎖の危機に瀕し—。はたして今中は極北市民病院を救えるのか?崩壊した地域医療に未来はあるのか。
(裏表紙より)

海堂 尊

2011年19冊目

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2011.05.25

家にロボットがいたら何してもらう?

ブログネタ: もしロボットが家にいたら何をしてもらう?参加数

絶対に掃除だ。と思ったのですが、なんと自分の身代わりもできるコピーロボットという選択もありました。
となると、これは、コピーロボットでしょう。僕の代わりに仕事行ってほしい。掃除は頑張ります。

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小説:極北クレイマー〈上〉(朝日文庫)/海堂 尊著

ジーン・ワルツ』に少しだけ出てきた話の詳細な物語です。しかし、この本では事件は大事にはなっていない。病気になってもお世話になりたくない病院のお話です。

姫宮が出てきたところから、俄然面白くなってきたのですが、その話もほんのちょびっとで少々残念でした。姫宮の活躍がもっと見たかったです。

財政破綻にあえぐ極北市。赤字五ツ星の極北市民病院に赴任した非常勤外科医・今中は、あからさまに対立する院長と事務長、意欲のない病院職員、不衛生な病床にずさんなカルテ管理など、問題山積・曲者揃いの医療現場に愕然とする。そんななか謎の派遣女医・姫宮がやってきて—。
(裏表紙より)

海堂 尊

2011年18冊目

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2011.05.16

ポテトチップスはのり塩が好きです。

ブログネタ: ポテトチップスで一番好きな味は?参加数

手にノリがつくのがちょっと嫌です。なので、箸で食べるときもあります。

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小説:壬生義士伝 下(文春文庫)/浅田 次郎著

何回泣きそうになったことか。。。悲しい話でした。吉村貫一郎の長男にはもっと生きてほしかった。

最後はなんとか希望が持てる話になって良かった。

五稜郭に霧がたちこめる晩、若侍は参陣した。あってはならない“まさか”が起こった——義士・吉村の一生と、命に替えても守りたかった子供たちの物語が、関係者の“語り”で紡ぎだされる。吉村の真摯な一生に関わった人々の人生が見事に結実する壮大なクライマックス。第13回柴田錬三郎賞受賞の傑作長篇小説。
(裏表紙より)

浅田 次郎著

2011年17冊目

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2011.05.09

小説:壬生義士伝 上(文春文庫)/浅田 次郎著

新撰組で有名な人と言えば、近藤勇とか土方歳三とか沖田総司とかなので、こんな人がいるとは思っていませんでした。人物は実在したようですが、実像は謎みたいです。とwikiにありました。

でも、この小説の吉村貫一郎はとても魅力的です。文武両道、人間的にも優れている。本物の侍です。いろんな人の証言を元に吉村貫一郎の人間像が浮き上がっていきます。下巻でどう話がまとまっていくのか楽しみです。

小雪舞う一月の夜更け、大坂・南部藩蔵屋敷に、満身創痍の侍がたどり着いた。貧しさから南部藩を脱藩し、壬生浪と呼ばれた新選組に入隊した吉村貫一郎であった。“人斬り貫一”と恐れられ、妻子への仕送りのため守銭奴と蔑まれても、飢えた者には握り飯を施す男。元新選組隊士や教え子が語る非業の隊士の生涯。浅田文学の金字塔。
(裏表紙より)

浅田 次郎著

2011年16冊目

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2011.05.01

映画:英国王のスピーチ

本日、映画の日ということで観てきました。良い映画でした。こういうのがアカデミー賞取るって言うのは逆に不思議です。

英国王として生まれた(実際には長男じゃないから、そう思ってないかもしれないけど)としても、実際には普通の男の人と同じなんだろうなぁ、なんて思いました。悩んだり苦しんだり、しかも時代が時代だけに重圧も並じゃない。でも、英国の王族ってちょっと遠いし、あまり考えたことがない。天皇家で考えても、やっぱりちょっと普通の人とはちがうのかなぁ、なんて思ってしまう。全く知らない世界なので、そんなことを知ることができるのも楽しいかもしれない。

一人の男性が一国の王になるまでの素晴らしい物語でした。

原題:The King's Speech
監督:Tom Hooper
出演:Colin Firth, Geoffrey Rush, Helena Bonham Carter, Guy Pearce, Jennifer Ehle, Michael Gambon, Derek Jacobi, Timothy Spall, Anthony Andrews, Roger Parrott, Claire Bloom, Eve Best, Freya Wilson, Ramona Marquez, Dominic Applewhite
上映時間:118分
URL(日本語):http://kingsspeech.gaga.ne.jp/
URL(英語):http://www.kingsspeech.com/

2011年3本目

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映画:GANTZ: PERFECT ANSWER

今年観た2本目の映画が続編でした。寄寓というか、偶然というか、だんだんと映画を観なくなったなぁ〜。

さて、サブタイトルにPERFECT ANSWERとありますが、パーフェクトかと言われても、僧でもないような気がするし、答えが出ているようにも思えない作品でした。

映画としては、面白くない訳ではない。でも、サブタイトに期待しすぎた感があります。原作はまだまだ続いているのに、ここで答えを出そうとしたのが間違いかもしれない。

どうせなら、バットマンとかスパイダーマンみたいに続き物にしても良かったんじゃないでしょうか?

監督:佐藤 信介
原作:奥 浩哉
出演:二宮 和也, 松山 ケンイチ, 吉高 由里子, 本郷 奏多, 夏菜, , 緑 友利恵, 玄覺 悠子, 若葉 竜也, 阪田 マサノブ, 越村 友一, 橋本 まつり, 奥瀬 繁, 平野 靖幸, 大石 将史, 神威 杏次, 戸田 菜穂, 綾野 剛, 水沢 奈子, 千阪 健介, 白石 隼也, 伊藤 歩, 田口 トモロヲ, 山田 孝之
上映時間:141分
URL(日本語):http://gantz-movie.com/perfect-answer/

2011年2本目

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