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2011.04.17

小説:文庫版豆腐小僧双六道中ふりだし(角川文庫)/京極 夏彦著

Amazonのリンクはカワイイ表紙になってます。映画が公開されるみたいなので、そのようになってるんでしょう。話は全然違うみたいです。僕としては前の表紙の方が好きだな。

話はなんだか間延びしてるようで、読みにくくて、そんなに面白くなくて、読むのに大変苦労しました。最後の100ページくらいは面白かったですが、そのほかはあんまりでした。ところどころ京極作品らしさはあるんですが、やっぱりもっと陰鬱な方が好きなのかもしれません。

江戸郊外のとある廃屋に、いつのまにやら棲みついていた1匹の妖怪、豆腐小僧。豆腐を載せた盆を持ち、ただ立ちつくすだけの妖怪である自分は、豆腐を落としたとき、ただの小僧になるのか、はたまた消えてしまうのか—。思い悩んだ小僧は、自らの存在理由を求めて旅に出る!軽快な講談調で、小僧が出会う鳴屋や死に神、鬼火との会話の中から現れてくる妖怪論。妖怪とは、いったい何なのか?妖怪入門としても必読の痛快作。
(裏表紙より)

京極 夏彦著(大極宮)

2011年13冊目

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