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2011.04.24

小説:八日目の蝉(中公文庫)/角田 光代著

切ない話でした。読んでてずーっと眉間にしわが寄っていたような気がします。ほんとにやるせない話でした。でも、どこかで二人には、二人で幸せになってほしいなって思いました。血がつながっていない親子なのに、ホントの親子のようでした。

映画が公開されるみたいで、観てみたいです。とくに予告で観た永作博美さんの演技が良くて、観るたびに泣いてしまいそうになってます。

逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか…。東京から名古屋へ、女たちにかくまわれながら、小豆島へ。偽りの母子の先が見えない逃亡生活、そしてその後のふたりに光はきざすのか。心ゆさぶるラストまで息もつがせぬ傑作長編。第二回中央公論文芸賞受賞作。
(裏表紙より)

角田 光代著

2011年15冊目

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