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2011.02.20

小説:ヒプノスの回廊(ハヤカワ文庫)/栗本 薫著

書き下ろしではなく、以前書いたものを寄せ集めて作られた、グイン・サーガ最終巻の外伝22巻です。

面白い話もあり、読んだこと話もあり、そんなでもない話もあり。。。でした。「氷惑星の戦士」は、話がよくわかりませんでした。この話が合って、グイン・サーガが生まれたようなことが解説に書かれていましたが、面白くはなかったです。グイン・サーガのつぎがどうなるかだけがとても気になってしょうがありません。ミロク教がどうなっているのか、フロリーやヨナはどうなってしまうのか、気になるのはそればかりです。

百巻達成一周年記念限定パンドラ・ボックスに収録された表題作、限定アニメDVDに収録された「前夜」、それぞれ『ハンドブック1・2・3』掲載の「悪魔大祭」「クリスタル・パレス殺人事件」「アレナ通り十番地の精霊」、そして、グイン・サーガ執筆の重要な契機となった「氷惑星の戦士」。作品集未収録作品全六篇を集成し、同シリーズの多様さを一望する、これが、オリジナル・グイン・サーガ最後の巻です。

栗本 薫著

2011年8冊目

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