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2011.02.27

機動戦士ガンダム THE ORIGIN(22)/安彦 良和

  ア・バオア・クーの戦いも佳境に入ってきました。アニメ版とは、印象がだいぶ違います。
ジオンの力が強いように感じます。これで連邦が勝つの?って感じです。
しかも、オリジナルな展開になってます。
セイラさんがどうなるのかが気になります。

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親書:自分探しと楽しさについて(集英社新書)/森博嗣著

去年のこのくらいの時期に同じ出版社から出た3冊に続くエッセイというか啓発本のようなものです。

相変わらずの面白さでした。いろんなところで森先生の言葉を読んでいるので、ここに書かれている内容もどこかで見たようなものです。でも、ファンの人は楽しめるかもしれません。読んでる途中で「ニヤッ」とすることが何回もありました。

森 博嗣著(浮遊工作室)

2011年9冊目

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2011.02.20

小説:ヒプノスの回廊(ハヤカワ文庫)/栗本 薫著

書き下ろしではなく、以前書いたものを寄せ集めて作られた、グイン・サーガ最終巻の外伝22巻です。

面白い話もあり、読んだこと話もあり、そんなでもない話もあり。。。でした。「氷惑星の戦士」は、話がよくわかりませんでした。この話が合って、グイン・サーガが生まれたようなことが解説に書かれていましたが、面白くはなかったです。グイン・サーガのつぎがどうなるかだけがとても気になってしょうがありません。ミロク教がどうなっているのか、フロリーやヨナはどうなってしまうのか、気になるのはそればかりです。

百巻達成一周年記念限定パンドラ・ボックスに収録された表題作、限定アニメDVDに収録された「前夜」、それぞれ『ハンドブック1・2・3』掲載の「悪魔大祭」「クリスタル・パレス殺人事件」「アレナ通り十番地の精霊」、そして、グイン・サーガ執筆の重要な契機となった「氷惑星の戦士」。作品集未収録作品全六篇を集成し、同シリーズの多様さを一望する、これが、オリジナル・グイン・サーガ最後の巻です。

栗本 薫著

2011年8冊目

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小説:覘き小平次(角川文庫)/京極 夏彦著

読んだ時期が悪かったかなぁ、って思いました。日本海側に住んでるから、冬の昼でもただでさえ暗いのに、こんな暗い話読んでるだけで、気が滅入ってしまいました。

でも、それも最初だけで、読み進めるとどんどん面白くなってくる。小平次が昔を語るところなんて、とても良いです。さすが、京極、読ませるなぁ、と感心しました。田の京極作品の知ってる人が出てきたり、名前だけだけど物語に絡んできたりして楽しい時間を過ごせました。

押入で死んだように生きる木幡小平次は、天下随一の幽霊役者。ある時、旅巡業の声がかかるが、それは凝り続けた愛と憎しみが解き放たれる修羅の幕開けであった。女房・お塚を始め、小平次の周りに蠢く生者らの欲望、悲嘆、執着が十重二十重に渦巻き絡み合い炸裂し――やがて一つの異形の愛が浮かび上がる。人間という哀しい華が圧倒的に咲き乱れる、これぞ文芸の極み。古典怪談に材を取った『嗤う伊右衛門』に続くシリーズ第二弾。
(裏表紙より)

京極 夏彦著(大極宮)

2011年7冊目

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2011.02.13

映画:GANTZ

この前の金曜日、建国記念日に観に行きました。ワーナーマイカル県央がふたりDAYで一人1000円だったので。

漫画は読んだことはなく、アニメはちょっと観ましたが、話の展開が遅くてイライラした覚えがあります。

映画は、なかなか楽しめました。展開も早いですし、映画2本で結末まで持っていかないといけないので、原作とちょっと変えてるかな?って思いました。パート2が4月末に公開されますが、観てみたいと思いました。楽しみです。

監督:佐藤 信介
原作:奥 浩哉
出演:二宮 和也, 松山 ケンイチ, 吉高 由里子, 本郷 奏多, 夏菜, 綾野 剛, 水沢 奈子, 千阪 健介, 白石 隼也, 伊藤 歩, 田口 トモロヲ, 山田 孝之
上映時間:130分
URL(日本語):http://gantz-movie.com/

2011年1本目

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2011.02.06

小説:嘘をもうひとつだけ(講談社文庫)/東野 圭吾著

2冊続けての東野圭吾作品です。しかも加賀恭一郎シリーズです。今回は短編集です。短くて読みやすかったです。ちょっとした「裏切り」も良かったです。

こっちもドラマになりそうな話ばかりでした。というか、こっちからドラマにした方が良かったかもしれませんね。どの話も楽しめました。

バレエ団の事務員が自宅マンションのバルコニーから転落、死亡した。事件は自殺で処理の方向に向かっている。だが、同じマンションに住む元プリマ・バレリーナのもとに一人の刑事がやってきた。彼女には殺人動機はなく、疑わしい点はなにもないはずだ。ところが…。人間の悲哀を描く新しい形のミステリー。
(裏表紙より)

東野 圭吾著

2011年6冊目

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小説:悪意(講談社文庫)/東野 圭吾著

結構早めに犯人がわかって、解決されたかと思ったら実は…、というような話です。単純な内容かと思っていたら、いやいや、さすがは東野圭吾です。こういう話を考えられるのもすごいですね。

地の文では嘘を書いてはいけない、という縛りがあるのですが、手記だから何を書いても良いっていう、なんとも反則のような気もしますが、それが逆に良かったです。二転三転する結末にはらはらしました。

東野 圭吾著

人気作家・日高邦彦が仕事場で殺された。第一発見者は、妻の理恵と被害者の幼なじみである野々口修。犯行現場に赴いた刑事・加賀恭一郎の推理、逮捕された犯人が決して語らない動機とは。人はなぜ、人を殺すのか。超一流のフー&ホワイダニットによってミステリの本質を深く掘り下げた東野文学の最高峰。
(裏表紙より)

東野 圭吾著

2011年5冊目

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