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2010.11.18

小説:マルドゥック・スクランブル The 3rd Exhaust—排気(ハヤカワ文庫)/冲方 丁著

この巻も、裏表紙は、前巻のあらすじです。ハヤカワってそうなのでしょうか?グイン・サーガでもそうだったし。

書いてあるので、書いてしまいますが、この巻もカジノのシーンが続きます。しかし、壮絶な銃撃シーンもあります。読んでいて映像化するのがとても難しかったです。読むのがゆっくりになって、段落を行ったり来たりしてました。敵方のボイルドの能力はスゴイと思いました。そんなこと思いつきもしませんでした。

この巻では、静と動の闘いで楽しませていただきました。でも、ちょっと苦手なタイプの読み物でした。

時代物を書いているみたいなので、そちらが文庫になった際には読みたいと思います。

それでも、この世界で生きる——バロットは壮絶な闘いを経て、科学技術発祥の地“楽園”を訪れ、シェルの犯罪を裏づけるデータがカジノに保管された4つの 100万ドルチップ内にあることを知る。チップを合法的に入手すべく、ポーカー、ルーレットを制してゆくバロット。ウフコックの奪還を渇望するボイルドという虚無が迫るなか、彼女は自らの存在証明をかけて、最後の勝負ブラックジャックに挑む。喪失と再生の完結篇。
(裏表紙より)

冲方 丁

2010年44冊目

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