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2010.10.08

小説:平成関東大震災 いつか来るとは知っていたが今日来るとは思わなかった(講談社文庫)/福井 晴敏著

これは小説というよりも、実用書に近いかと思う。東京湾を震源とするマグニチュード7.3の地震が起こったときにどんなことが起こるかのシミュレーションとどう行動すべきかが一人の人間を通して描いてある。ところどころに福井晴敏らしさが出てくるので、そこは楽しめるが、今までの作品のようには楽しめない。まぁ、時間があったら読んでみたら、っていう程度の作品でした。

突如として起こった大地震。新宿で震災に直面した平凡なサラリーマン・西谷久太郎は、家族に会いたいが一心で大混乱に陥った首都を横断する。生きていれば必ず道は見つかる。次から次へと襲いかかる災厄を乗り越え、ついに自宅にたどり着いた西谷が手にしたものは——。実用情報も満載したシミュレーション小説。
(裏表紙より)

福井 晴敏

2010年38冊目

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