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2010.09.27

小説:告白(双葉文庫)/湊かなえ著

心が引きつけられる物語でした。裏表紙を読まずに映画のCMだけ見ていたら、娘が死んで、それが殺人だとわかって、その犯人捜しがメインになるかと思うのですが、事件が終わった後から物語が始まります。内容のわりに淡々と告白がされているような気がして、それがまた怖さを増加させます。スゴイ物語を書く小説家だなぁ、と感心しました。

「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」
我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。衝撃的なラストを巡り物議を醸した、デビュー作にして、第6回本屋大賞受賞のベストセラーが遂に文庫化!〈特別収録〉中島哲也監督インタビュー『「告白」映画化によせて』。
(裏表紙より)

湊 かなえ著

2010年36冊目

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2010.09.22

コーラで炭酸抜けてるのとぬるいのどっち飲むかって言われたら炭酸抜けの方だな

炭酸抜けてても冷たいんでしょ?それだったら冷たい方がいい。昔、1.5リットルとか買って飲んでたとき、終盤はだいたい炭酸抜けてたから、そっちの方が慣れてるし。

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究極の選択! 炭酸抜けとぬるいコーラ、どっち飲む?参加数拍手

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小説:ハリー・ポッターと謎のプリンス(携帯版)/J.K.ローリング著

上下巻あわせて1,000ページの大作でした。前の巻より短いのかな?200円くらい、こっちの方が安いので、たぶんちょっと短いのでしょう。

いよいよ、ヴォルデモートとの闘いが始まると思いきや、そんなことはなく。原題の「Half Blood Prince」を見たときはハリーのことかと思いましたが、それも違い。読んでいても、「まさかあの人がプリンス?」と思っていたのも違い。いい意味で期待を裏切られて嬉しく思いました。でも、最後の方はどうかな?『炎のゴブレット』から、人が死にすぎてるような気がする。今回に関しては、本当に死んでいるのかどうかはまだ疑問ですが。次巻がとても楽しみになってきました。読む前に映画を観てしまうかもしれない。

J.K.ローリング


2010年34, 35冊目

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2010.09.14

CD:THE FINAL FRONTIER/Iron Maiden

  通常版→The Final Frontier

約20日前に購入。今頃記事にします。
聞いた感想は「重厚」でした。非常に重さを感じました。嫌いではありません。好きな方です。

コンセプトアルバムなのかな?と思いながら聴きましたが実際はどうなんでしょう?しかし、長い。10曲で76分。もうちょっと短くてもOKです。

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2010.09.09

コラソン サッカー魂〈2〉/塀内 夏子

  サウジ戦の続きとオーストラリア戦までの練習です。
サッカーは汚いことをする人もいるけど、それを肯定して、よしとするのは、どうもイヤです。
プロの試合を観ていてもジャージを引っ張るとか普通にやってるんで、いまさら、という気もしますが。

でも、この漫画で見習いたいのは、ゴールに対する執念だな。最近の日本代表はみんな優等生(本田を除いて)に見えて、どうも面白くない。ゴンみたいなやつがほしいな。

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ぼのぼの(34)/いがらし みきお

  表紙は、誰だと思いますか?僕は一目見て新しいキャラクタだと思いました。
だが、しかし、これはぼのぼののお父さんでした。これから、あることをする前のおとうさん。りりしいです。さすが昔、死神ラッコと呼ばれただけのことはあります。死神ラッコ編は面白かったなぁ〜。
この巻も面白いです。ところどころ、「ぷっ」とふいてしまいます。

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2010.09.08

ためしてガッテンで放送してた目玉焼きは美味しそうだった。

  1. 卵を割って器に出すときに、黄身に衝撃を与えないようにそっと出す。
  2. フライパンに油をしき温め、黄身だけを焼く。
  3. 黄身の堅さが自分の好みになったら、黄身の周りに白身を流し入れる(半熟の黄身が好きな場合は早め)。
  4. できあがり。

一番大事なのは、1の手順らしく。黄身に衝撃を与えると中の細胞(みたいなもの)が崩れてしまう、とのこと。なのでほんとにそーっと器に出した方がいいらしい。

2と3の手順は、難しければしなくてもいいが、こうすることで白身と黄身の堅さを調整できるので、黄身が固めで白身半熟とかいう難しい好みの人にはもってこいかもしれない。

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小説:ZOKURANGER(カッパ・ノベルス)/森 博嗣著

ZOKU』,『ZOKUDAM』に続く《Zシリーズ》の第3段です。ネタバレせずに書くのは難しいですが、このシリーズを読んでいる人には、どういったものかは「なんとなく」わかるはず。《Zシリーズ》ですので、出てくる人物も同じです。しかし、シリーズものと言って良いのかは少し疑問です。前2作はシリーズと言っても良いと思うのですが、そこからこの物語になるとは思えません。パラレルワールドとか、一回全員で記憶喪失になったとか、そういう説明がいるような気もします。まぁ、読む人が勝手にというか自由に想像して読めば楽しめると思いますけどね。

このシリーズはたぶんこれで完結だと思います。なにげに好きなシリーズでした。

森 博嗣著(浮遊工作室)

2010年33冊目

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2010.09.07

映画:ソルト

1週間前に観ました。もうそろそろ公開が終わるのかな?なかなか面白い映画でした。続編が作られそうな終わり方でした。

Angelina Jolieは、どの映画を観ても強いなぁ〜。『17歳のカルテ』は肉体的に、ではなく、精神的に強かった。一番好きなのは、『Mr.&Mrs. スミス』かな。スタントも本人がやってるのかなぁ?だったらすごいけど、そこまでは期待してません。映画を観てても「嘘だろ」ってつぶやいたのが、トラックの屋根から別のトラックの屋根に飛び移るところ。しかも立体交差の別の道路を走ってるんだから。

アンジーがか弱い女性を演ずる映画を今度観てみたいな。無理か。

原題:SALT
監督:Phillip Noyce
出演:Angelina Jolie, Liev Schreiber, Chiwetel Ejiofor, Daniel Olbrychski, August Diehl, Daniel Pearce, Hunt Block, Andre Braugher, Olek Krupa, Cassidy Hinkle, Corey Stoll, Vladislav Koulikov, Olya Zueva
上映時間:100分
URL(日本語):http://www.sonypictures.jp/movies/salt/
URL(英語):http://www.sonypictures.com/movies/salt/

2010年11本目

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2010.09.05

小説:ドリームバスター5 時間鉱山 後編(トクマ・ノベルズEdge)/宮部みゆき著

三日ほど前に読み終わりました。時間鉱山の後編でしたが、この本の最初のころの説明で何となく分かりました。深層心理にあるものが顕在化する、という余りうれしくないところです。

最後は、少しアンハッピーエンドでした。まだまだ続くんだろうなぁ、と思える終わり方をしています。ブラッディ・ローズとの対決はどうなるのか?今後が楽しみです。

宣言ではなく、決意でもなく、自然に優しくこみあげてきた感情―あたしは、あたしの人生を生き直さなくてはならない。現実世界でそれぞれの事情で瀕死の状態に陥っているヒロム、キエ、ユキオの三人は、生きる気力を取り戻し、時間鉱山の三つの頂を目指す。シェンはそれを手助けするうちに、行方不明の友人マッキーとようやく出会う。自らの意思でここに残ったという彼もやはり、耐え難い現実ゆえの選択だった。迫り来る火山弾、大ミミズ、漆黒の巨鳥。そして出没する、シェンの母親にして凶悪犯、血まみれローズの“幻影”。やがて、キエ、ヒロムの体温が下がり始めた…。怒涛のクライマックス、「時間鉱山篇」完結。
(カバー折り返しより)

宮部 みゆき著(大極宮)

2010年32冊目

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