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2010.09.05

小説:ドリームバスター5 時間鉱山 後編(トクマ・ノベルズEdge)/宮部みゆき著

三日ほど前に読み終わりました。時間鉱山の後編でしたが、この本の最初のころの説明で何となく分かりました。深層心理にあるものが顕在化する、という余りうれしくないところです。

最後は、少しアンハッピーエンドでした。まだまだ続くんだろうなぁ、と思える終わり方をしています。ブラッディ・ローズとの対決はどうなるのか?今後が楽しみです。

宣言ではなく、決意でもなく、自然に優しくこみあげてきた感情―あたしは、あたしの人生を生き直さなくてはならない。現実世界でそれぞれの事情で瀕死の状態に陥っているヒロム、キエ、ユキオの三人は、生きる気力を取り戻し、時間鉱山の三つの頂を目指す。シェンはそれを手助けするうちに、行方不明の友人マッキーとようやく出会う。自らの意思でここに残ったという彼もやはり、耐え難い現実ゆえの選択だった。迫り来る火山弾、大ミミズ、漆黒の巨鳥。そして出没する、シェンの母親にして凶悪犯、血まみれローズの“幻影”。やがて、キエ、ヒロムの体温が下がり始めた…。怒涛のクライマックス、「時間鉱山篇」完結。
(カバー折り返しより)

宮部 みゆき著(大極宮)

2010年32冊目

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