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2010.07.15

小説:インシテミル(文春文庫)/米澤 穂信著

昨日読み終わりました。

まず、題名が不思議です。インシテミル。アナグラムで別の意味のある文字列にしたのかと思いましたが、そうではないようです。詳しくは読めばわかるでしょう。

裏表紙を見ると、人が殺されたりするように書かれています。米澤穂信さんの今までの作品を考えると、殺人が起こらないと思っていました。死んだとしても、そう見えてるだけで実際は。。。というような内容かと思っていました。だが、しかし。

この本は、ある程度ミステリの知識があると楽しめるかな、と思います。僕はあまり知らないので、楽しめるところが少なかったかな?って思いました。そして、これが映画化されるということを知り、この「ミステリの知識」を知らない人々にも受けるようにするには、どうやっているのかが気になりました。

引用されている小説を読みたくなりました。実際に読むかどうかは別として。

「ある人文科学的実験の被験者」になるだけで時給十一万二千円がもらえるという破格の仕事に応募した十二人の男女。とある施設に閉じ込められた彼らは、実験の内容を知り驚愕する。それはより多くの報酬を巡って参加者同士が殺し合う犯人当てゲームだった——。いま注目の俊英が放つ新感覚ミステリー登場。
(裏表紙より)

米澤 穂信著(汎夢殿)

2010年25冊目

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