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2010.07.20

小説:東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(新潮文庫)/リリー・フランキー著

読み終わりました。400ページ以降はほとんど泣きながら読んでました。というか、この題材は泣くでしょう。泣かない人もいるとは思いますが、ボクはダメでした。外で読んでいて、「やばい、泣いてしまう」と思って、家に帰ってから読みましたが、案の定でした。

これは、ほとんどノンフィクションなんだろうなぁ。オトンも自分の父親だったら困ってしまいますが、良いキャラクターだと思います。ちょっとだけお近づきになりたい。オトンの挨拶のところで、ホントはいい人だというのがわかりました。

オカン。ボクの一番大切な人。ボクのために自分の人生を生きた人——。四歳のときにオトンと別居、筑豊の小さな炭鉱町で、ボクとオカンは一緒に暮らした。やがてボクは上京し、東京でボロボロの日々。還暦を過ぎたオカンは、ひとりガンと闘っていた。「東京でまた一緒に住もうか?」。ボクが一番恐れていたことが、ぐるぐる近づいて来る——。大切な人との記憶、喪失の悲しみを綴った傑作。
(裏表紙より)

リリー・フランキー著(ロックンロールニュース)

2010年26冊目

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