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2010.05.05

シャーロック・ホームズの冒険

超有名な探偵として知られるシャーロック・ホームズですが、今まで小説は読んだことがありませんでした。たしか小学生の頃に『まだらの紐』が漫画になっててそれを読んだことがあるだけでした。NHKの吹き替えドラマも数話見たことがありました。

さて、映画『シャーロック・ホームズ』を観るまでは、シャーロック・ホームズは気高い雰囲気を持った紳士である、というイメージを持っていました。たぶん、それは小説でもそうなのだろうなぁと思っていました。しかし、小説を読んでみたら映画のイメージの方が近いということに気がつきました。シャーロック・ホームズってあぁいう人だったんですね。すこし驚きました。

それに、物語は高尚なイメージがあったのですが(NHKのドラマの影響によるものと考えられる)、そんなにお高くとまった話ではないということがわかりました。読むのは苦労しましたが。

今後も新訳版が刊行されるようなので、これを機会に読んでいこうかと思います。

ミステリ史上最大にして最高の名探偵シャーロック・ホームズの推理と活躍を、ワトスンが綴るシリーズ第1短編集。ホームズの緻密な計画がひとりの女性によって破られる「ボヘミアの醜聞」、赤毛の男を求める奇妙な団体の意図が鮮やかに解明される「赤毛組合」、閉ざされた部屋での怪死事件に秘められたおそるべき真相「まだらの紐」など、いずれも忘れ難き12の名品を収録する。
(裏表紙より)

アーサー・コナン・ドイル著(Sir Arthur Conan Doyle Home Page)

2010年18冊目

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