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2010.02.27

イノセント・ゲリラの祝祭 (下)

官僚 VS. 医療従事者といったところでしょうか?静かな闘いですが、手に汗握る展開です。面白かった。

今回は、白鳥さんはそんなに活躍してませんでした。田口くんもなのですが。でも、これは、『ジェネラル・ルージュ』からでしたから、気にしなければ気にならないことです。当たり前か。

この物語にちょっとだけ出てくる話が『極北クレイマー』という小説になっているということで、そちらも興味がわいてきました。文庫化されたときに是非読んでみたいと思います。最初、「クレイマー」を「クライマー」と呼んでいて、この作者には珍しく山登りの話かな?なんて思ってしまいました。まったく違いましたね。

厚生労働省のロジカル・モンスターこと白鳥圭輔から呼び出しを受けた田口公平は、医療事故調査委員会に出席するため、日本の権力の中心地、霞ヶ関に乗り込んだ。だがそこで田口が目にしたのは、崩壊の一途を辿る医療行政に闘いを挑む、一人の男の姿だった! 累計780万部を突破する田口・白鳥シリーズの、新たなる展開に注目!大人気メディカル・エンターテインメントシリーズ第4弾!
(裏表紙より)

海堂 尊

2010年9冊目

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2010.02.24

マクドナルドは「マクド」でしょう

マックって言ったらAppleのこと、というように、もう脳みそに認識回路ができています。

ブログネタ: 「マクドナルド」のことを何て呼ぶ?参加数拍手

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優先席でも空いていれば座ります。

座るときに優先席かどうかは問題ではないでしょう。席を譲る状況になれば、優先席か否かは関係なく譲れば良いだけなのだから。

ブログネタ: 電車で優先席しか空いてなかったら、座る?参加数拍手

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2010.02.21

イノセント・ゲリラの祝祭(上)

東城大学医学部付属病院4階。万年講師の田口公平は、いつものように高階病院長に呼ばれ、無理難題を押しつけられようとしていた。「お願いがありまして……」そう言って取り出した依頼状の差出人はあの火喰い鳥、白鳥圭輔。厚生労働省で行われる会議への出席以来だった! 幻の短編「東京都二十三区内外殺人事件」をプラスし、全面改稿した田口・白鳥シリーズ第4弾、待望の文庫化!
(裏表紙より)

読み終わりました。
短編をうまい具合に入れ込んでましたね。でも、たぶん、解決編は下巻なのかな?『チーム・バチスタの栄光』みたいな事件は起こりませんが、面白いです。事件は会議室で起きている?みたいな感じです。

官僚が支配しているこの国で、国民の利益になるような政策が生まれるのかどうか。これは現在の政治のあり方をエンターテイメントで表したとても良い作品だと思います。まだ、読んでいる途中ですが。

海堂 尊

2010年8冊目

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2010.02.14

夏季限定トロピカルパフェ事件

小市民たるもの、日々を平穏に過ごす生活態度を獲得せんと希求し、それを妨げる事々に対しては断固として回避の立場を取るべし。賢しらに名探偵を気取るなどもってのほか。諦念と儀礼的無関心を心の中で育んで、そしていつか摑むんだ。あの小市民の星を! そんな高校二年生・小鳩君の、この夏の運命を左右するのは〈小佐内スイーツセレクション・夏〉!? 待望のシリーズ第二弾。
(裏表紙より)

春期限定いちごタルト事件』の次だったので、その年の夏の話かと思っていたら、1年経っていたのでした。この1年の間に2人やその周りにどんなことが起こっていたのか、はたまた起こらなかったのかが非常に気になりますが、とにかく高2の夏です。

1章では、今までの米澤作品にはないような始まり方をしていたので、ちょっとドキドキしながら、「そんなことはない」という疑いの気持ちを少しだけ持って読んでいましたが、やはり期待を裏切ってくれました。どっちの気持ちを裏切ったのかは言いませんが。。。

しかし、これは、とても気になる終わり方をしています。終章の内容もヘヴィだと思いましたが、俄然『秋期限定栗きんとん事件』上巻下巻が気になってきました。読みたい本がいっぱいあるので、それらを読んでからに買おうかと思っていたのですが、すぐに買ってしまいそうです。

米澤 穂信

2010年7冊目

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2010.02.10

ドリームバスター3

ハードカヴァ版ではなく、ノベルズ版の方です、ノベルズ版の3巻ハードカヴァ版の2巻ハー ドカヴァ版の3巻の話が収録されているようです。

この話も、主人公は変わらない短編で構成された話に見えましたが、最後には集約していくようなものでした。『ぼんくら』シリーズと同じような構成です。

いろいろな謎を残しながら、話はどこに向かっているのか?4巻がでるころまで、僕が話の流れを覚えていられるのか?など気になるところはたくさんあります。

こういう話だったら、終わった時にいっぺんに買って読んでしまえば良かった、と少し後悔してます。

宮部みゆき著(大極宮)

2010年6冊目

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2010.02.01

Time is moneyと言いますが。。。

それは、時間を軽視しすぎだと思います。究極の選択でも何でもない。お金は使うことをセーブしたり、貯めたりできますが、時間はそれができません。
時間は使わなければ、どんどん過ぎていく。

森博嗣先生が小説で書いていることに大賛成です。

ブログネタ: 究極の選択! 時間とお金、どっちが大事?参加数

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