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2009.10.20

侍ブルー

サッカー日本代表のニックネームが「侍ブルー」に決まったそうです。
以前は、監督名+ジャパンがついて、トゥルシエジャパンとかジーコジャパンとか言われてましたが、こういう呼び方はやめたんですね。

でも、侍ブルーだと、「憂鬱な侍」みたいで嫌じゃないのかな?

拙者めっちゃブルーでござる。

なんていう感じ。
たぶん、同じような風に思っている人がたくさんいることと思う。

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2009.10.17

貧相ですが、何か?

土屋賢二教授によるエッセイです。内容としては、いつもと変わらずです。
でも、面白いです。いつも思うのですが、綾小路きみまろと同じスタイルですよね?

このエッセイ集はそんなに売れてないのかなぁ?まぁ、馬鹿売れはしないだろうけど、それなりに売れているような気がする。土屋賢二教授が恩師でなければ。

ある哲学教授は様々なものに恵まれない人生を送っているが、現在まで病弱を貫き通す根気は持ち合わせている。己の体重を棚に上げた女に責められた時、哲学教授は先んじて「貧相ですが、何か?」と問うた。すると「貧格だけは素晴らしい」と言い返された。体力、体重、女に恵まれないツチヤ教授にお恵みあれ。解説・ミムラ(女優)
(裏表紙より)

土屋 賢二

2009年32冊目

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2009.10.14

BALLAD 名もなき恋のうた

クレヨンしんちゃんの『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』を実写化した作品です。クレヨンしんちゃんのときに評価が高かったので実写にしたのかな、なんて思いました。事実は知りません。

実写化した時点で、しんちゃんの要素が消えて無くなったのである程度の劣化はあると思います。それに、『クレヨンしんちゃん』という作品自体が持っている面白さも消えています。
これによって、元の作品よりもおもしろくなるわけがない、と思いました。

アニメの方を知らないので、上のような事情があるかどうかもわかりませんが、そんなに楽しめませんでした。まぁ、レイトショーで観たからいいか。

監督, 脚本:山崎 貴
出演:草なぎ 剛, 新垣 結衣, 大沢 たかお, 夏川 結衣, 筒井 道隆, 武井 証, 吹越 満, 斉藤 由貴, 吉武 怜朗, 波岡 一喜, 菅田 俊, 織本 順吉, 油井 昌由樹, 綾田 俊樹, 矢柴 俊博, 飯田 基祐, 香川 京子, 小澤 征悦, 中村 敦夫
上映時間:132分
URL:http://www.ballad-movie.jp/index.html

2009年14本目

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さまよう刃

文庫化されていて映画化されるというので読みました。ハードカヴァだったら読んでません。主人公が殺人を犯す前の描写は生々しすぎて、読むのをためらいました。

テーマとしては、よくあるものなのではないかと思われます。宮部みゆきさんの『鳩笛草』の中の一編の「燔祭」もそうですし。

この小説で取り上げたテーマは、当事者になってみないと、自分がどのような行動をとるかはわかりません。主人公の長峰の気持ちはとても良くわかります。しかし、この本を読んだり、映画を観たりしたあとに、少年法をどうすべきかを論じるべきではないと思います。少年法を変えるのであれば、感情論ではなく、もっと議論する必要があると思います。とても難しい問題です。

長峰の一人娘・絵摩の死体が荒川から発見された。花火大会の帰りに、未成年の少年グループによって蹂躙された末の遺棄だった。謎の密告電話によって犯人を知った長峰は、突き動かされるように娘の復讐に乗り出した。犯人の一人を殺害し、さらに逃走する父親を、警察とマスコミが追う。正義とは何か。誰が犯人を裁くのか。世論を巻き込み、事件は予想外の結末を迎える——。重く哀しいテーマに挑んだ、心を揺さぶる傑作長編。
(裏表紙より)

東野 圭吾著

2009年31冊目

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2009.10.01

卒業

卒業を控えた大学四年の秋、一人の女子大生が死んだ。 親友・相原沙都子は仲間とともに残された日記帳から真相を探っていく。 鍵のかかった下宿先での死は自殺か、他殺か。 彼女が抱えていた誰にも打ち明けられない秘密とは何だったのか。そして、第二の事件が起こる。刑事になる前の加賀恭一郎、初登場作。
(裏表紙より)

裏表紙には、加賀恭一郎が取り上げられていますが、たぶん、というか、公然の事実なのでしょうが、この時点では加賀はこの作品だけの出演という体で書かれているのだと思います。謎解きはしますが、そんなに前面には出てきていないような感がありました。

トリックはなかなか考えましたね。でも、そこまでして人を殺したいのかなぁ〜。などと思ったりしました。ちょっと感情部分がよくわかりません。トリックが先にあったような印象でした。

ほかの加賀シリーズも読んでみようとは思っています。

東野 圭吾著

2009年30冊目

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