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2009.09.09

謀略法廷(下)

大企業に科せられた4100万ドルもの巨額損害賠償金。危機感から政財界が蠢き始める。しかし、どんな方法が?トルドーの元に送り込まれたのは辣腕コンサルタント。最高裁で勝つには裁判官を変えてしまえばよい——。長引く裁判で資金難に陥った若き弁護士夫婦に、圧倒的財力を誇るクレイン化学の包囲網が忍び寄る。マネーの理論に社会正義は無力なのか?茫然の結末が待つ「逆転」のドラマ。
(裏表紙より)

えー〜、ネタバレにならないように書くと、なんともいやな終わり方です。

まぁ、予想はできましたけど、予想を裏切られました。でも、こういったことが現実で起きているのだとしたら、本当にいやな世の中になったなぁ。と思わざるを得ません。

こういう気分になるのは、この作者の作品で2度目でした。

ジョン・グリシャム

2009年28冊目

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