« ヤッターマン | トップページ | 孤独な数字 »

2009.05.04

Op.ローズダスト〈下〉

かつて防衛庁の非公開組織に所属していた丹原朋希と入江一功。二人の胸には常に、救えなかった一人の少女の言葉があった。同じ希望を共有しながら、宿命に分たれた二人。洗浄と化した東京・臨海副都心を舞台に、この国の未来を問う壮絶な祭儀が幕を開けた。前代未聞の思索スペクタクル、驚愕の完結編。
(裏表紙より)

この下巻は、6時間くらいの話です。それを読むのに2週間以上かけてしまいました。いろいろ忙しかったというのもあるのですが、たぶん、読みにくい文体なんじゃないかなぁ、と思ったりします。宮部みゆきの本だったら、1週間以内で読み終わったはずのような気がします。

本の中とはいえ、めちゃくちゃやっております。お台場が消滅するかと思ってしまいました。すごかったなぁ。最後の方、なんかガンダムを思い出させます。ここまで似せて、富野由悠季あたりに訴えられないのでしょうか?

福井 晴敏

2009年11冊目

|

« ヤッターマン | トップページ | 孤独な数字 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/7404/44898743

この記事へのトラックバック一覧です: Op.ローズダスト〈下〉:

« ヤッターマン | トップページ | 孤独な数字 »