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2009.01.07

探偵になりたい

え〜と、願望ではなく文庫本のタイトルです。

まともに取りあう気はなかった。人殺しがしたいので手伝ってくれなどという依頼は聞いたことがない。わたしは断った。探偵とは名ばかりで、わたしは事故専門の調査員なのだ。が、その依頼人が翌朝死体となって見つかった。人間にはできることとできないことがある。わたしにはできないことかもしれないが、探偵のまねごとをやってみる気になりだした…… 何事にも控えめな探偵の危ない活躍を描く新シリーズ第一弾。
(裏表紙より)

すっごく面白かったです。主人公がヒーローになりきれないところ。身近にいそうなところ。発想が小市民的なところ。どれも好ましい印象です。

こういうライトで面白い翻訳物って初めて読んだかも知れません。今まで知らなかったことに少し後悔。このシリーズは読み進めようと思います。

Parnell Hall

2009年1冊目

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