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2008.08.15

ICO −霧の城−

邪悪な力を持つ霧の城は角の生えた子を生贄(ニエ)として求めていた。イコはしきたりに従い、霧の城へ。そこで檻に囚われた少女を発見したイコは、彼女を助け出すがその手を握ると何故か彼の頭の中に様々な幻像が……。不思議な力を持つ少女・ヨルダは何者なのか? そして囚われた理由とは? 運命に抗い、謎が渦巻く城からヨルダとともに脱出するため、イコは城主と対決する!
(裏表紙より)

この小説は、『ICO』というプレステのゲームソフトをノベライズ化したものだそうです。ゲームを全くしない僕にとっては、ゲームソフトは全く興味がありません。著者が宮部みゆきということだけで読みました。

話としては、ゲームらしいな、という感じです。霧の城の見取り図とかあったらもっと話がよくわかったかと思います。城の中をあっち行ったりこっち行ったりしてもどこに行っているのか全くわかりませんでした(それをねらったのかもしれないのですけど)。

宮部みゆきらしい作品に整っています。ラストに希望が持てます。

宮部 みゆき著(大極宮)

2008年29冊目

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