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2008.07.28

ZOKUDAM

読み終わりました。モビルスーツを2つくっつけたようなタイトルです。

読み始めてすぐに、「あれ?こんなだっけ?」と思いました。『ZOKU』と比べると少々設定が変わっているようです。ということは。。。

いろいろと、このシリーズについて考えることが出てきました。

このZOKUシリーズは、あと1作出るようなことを森先生がどこかで言っていた(書いていた)ように思いますが、さてさて、次回はどうなるのでしょうか?(ほかのシリーズと勘違いしてないよなぁ)

森 博嗣著(浮遊工作室)

2008年28冊目

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2008.07.22

クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識

表紙を見てすぐに、読むのをやめようかと思いました。書店で買ってたら、変な奴かオタクと思われたかもしれない。ネットで購入してよかった。

この小説は、ライトノベルズ(文庫だからライト文庫だろうか?)にカテゴライズされているように思っていたが、まったく、ライトではない。文章がライトなのかもしれないが内容はヘヴィだ。

この《戯言シリーズ》の主人公、いーちゃんは、読んだ人にはあまり好かれてないような気がする。まぁ、好きな部分はあるけれども。零崎人識は人間失格のようだがいーちゃんよりは好感が持てる。僕がキャラクタ的に好きなのは、赤い人だ。

西尾 維新著

2008年27冊目

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2008.07.15

孤宿の人(下)

井上家を出て、引手見習いの宇佐の世話になっていたほうは、舷州の斡旋によって加賀殿が幽閉されている涸滝屋敷に下女として住み込む。二十日あまり過ぎたある夜、涸滝屋敷に曲者が侵入、逃げ込んだ部屋で、ほうは加賀殿とはじめて顔を合わせる。そして、ほうは加賀殿の部屋へ手習いに通うようになる。丸海藩の内紛が起こるなか、“悪霊”と恐れられた男と無垢な少女との魂のふれあいが……。
(裏表紙より)

読み終わりました。よかったです。宮部みゆきにしては、少々くらい話かな、と思いました。
藩の内政に翻弄されるほうがかわいそうでしょうがないです。でも、ほうはすごくいいです。もし、近くにほうのような子がいたら、舷州先生や加賀殿のように扱えないかもしれないなぁ。僕ももっと人間的に大きくなる必要があります。

宇佐もね、あともう少しだったんですけどね。残念でなりません。

宮部みゆき著(大極宮)

2008年26冊目

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2008.07.08

スピード・レーサー

そんなに観たいとは思っていなかったのですが、時間があったので観てきました。
予告編を観たときは、展開が早すぎて何がなんだかわからなかったので、映画も(題名がスピード・レーサーだけに)展開が早くて何がなんだかわからないのかと思っていたのですが、それほどでもなくついて行けました。

でも、さすがにレースのシーンはスピード感がありすぎてよくわかりませんでした。色も極彩色で目に痛かったです。

まぁ、おもしろかったかな。

原題:Speed Racer
監督:Andy Wachowski, Larry Wachowski
出演:Emile Hirsch, Nicholas Elia, Christina Ricci, John Goodman, Melissa Holroyd, Susan Sarandon, Matthew Fox, Ariel Winter, Scott Porter, Benno Fürmann, Gian Ganziano, Peter Fernandez, Harvey Friedman, Richard Roundtree
上映時間:135分
URL(日本語):http://wwws.warnerbros.co.jp/mach5/
URL(英語):http://speedracerthemovie.warnerbros.com/

2008年9本目

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孤宿の人(上)

江戸から金比羅代参で讃岐国を訪れた九歳の少女ほうは、丸海の港で置き去りにされ、たった一人見知らぬ土地に取り残される。幸い、丸海藩の藩医・井上舷州宅に奉公人として住み込むことになった。そして半年——、この丸海の地に幕府の罪人・加賀殿が流されてくることに。海うさぎが飛ぶ夏の嵐の日、加賀殿の所業をなぞるかのように不可解な毒死や怪異が井上家と丸海藩を襲う……。
(裏表紙より)

歯切れの悪い、もやもやとした話です。
ほうの生い立ちや置かれた状況がかわいそうでしょうがありません。丸海藩に来た頃は、やっと幸せに暮らせるかな、と思ったのですが、時流に翻弄されます。下巻は好転するといいんだけど。

宮部みゆき著(大極宮)

2008年25冊目

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2008.07.01

サイロンの光と影

グイン・サーガ121巻読み終わりました。

表紙が誰か分かりません。サイロンなので、ランゴバルド候でしょうか?でも、雪が降っているとは思っていませんでした。読んでいるだけでは、季節はよく分かりませんが、冬だとは思いませんでした。タイスにいた頃は暑かったような気がするので、冬でもいいのかな?

さて、久しぶりに舞台がケイロニアになりました。まさに、光と影の状況でした。最後は、あんな終わり方するし。。。ケイロニアの影の部分は最悪の方向へ行きそうです。

栗本 薫著(神楽坂倶楽部)

2008年24冊目

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インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国

「クリスタル・スカルの王国」と変換するときに、「クリスタル・スカルノ王国」という候補がでました。スカルノで変換するとは。。。

インディ・ジョーンズシリーズは、『最後の聖戦』で絶対に終わりだと思っていました。ショーン・コネリーを父親として出演させ、Indiana Jonesの名前の秘密や蛇が嫌いになった理由そして帽子の由来がわかり、夕日に向かって消えていくラスト・シーンで充分だと思いました。まさか、第4弾があるとは。。。よっぽどのビッグマネーが動いたんでしょうね。

この、『クリスタル・スカルの王国』の舞台となる年は1957年です。そして、『最後の聖戦』は1938年でした。『最後の聖戦』が公開されたのが、1989年だそうですので、映画公開の間隔と、インディの年をとった年数がぴったり一致しています。1957年というのは、公開の年に合わせただけのような気もしますが。

さて、本編はというと、『失われたアーク《聖櫃》』や『魔宮の伝説』でもオカルトっぽい内容でしたが、今回のものもさらに上を行っていました。まぁ、最後はそれしかないか、と思わないでもないでしたが。

上映時間は、150分ぐらいになるかと思っていましたが、予想に反して2時間程度でスピード感もありなかなか楽しめました。緩急がなく、山場がずーっと続いているようでした。そんなに褒めていない。

原題:Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull
監督:Steven Spielberg
出演:Harrison Ford, Cate Blanchett, Karen Allen, Shia LaBeouf, Ray Winstone, John Hurt, Jim Broadbent, Igor Jijikine
上映時間:124分
URL(日本語):http://www.indianajones.jp/
URL(英語):http://www.indianajones.com/

2008年8本目

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