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2008.03.09

ツチヤの口車

雨足が強まってきた。線路沿いの薄暗い夜道を歩いていた私は、傘をさそうと立ち止まった。すると、猛スピードで走ってきた車が、悲鳴のように甲高いブレーキ音を立てて急停止した。真っ赤な車から現れたのはあの貧相な男。今夜も、身の毛もよだつ理屈の数々で、私を口車に乗せそうとする。…完敗ね。また笑ってしまったわ。解説・藤巻健史
(裏表紙より)

裏表紙は、全く本の内容とは関係ない。文春文庫から出ているこのシリーズはもう10冊目です。よくもまぁ、続くものです。でも、面白いです。似たようなネタもあったような…。

この本に出てくるH教授に会ってみたくなりました。

土屋 賢二著

2008年11冊目

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