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2007.12.28

映画『魍魎の匣』

原作を読んだし前作を観たので、観に行った次第です。
前作とは雰囲気が全く異なるものでした。古書店京極堂のある場所も違うし、登場人物の性格も異なっていました。特に榎木津が酷い、映画を観ている人にすぐ分かることしか言わない。これは、僕としては許せませんでした。榎木津のぶっ飛んだところが好きだったので、今回も暴れまくって欲しかったなぁ〜。
まぁ、原作とは別物、登場人物やアイテムが同じで別の話を作った、と思えば許せるのかもしれません。好き嫌いはあると思いますけど。

でも、この映画のロケーションは最高でした。「やられた」と言う感じ。秀逸でした。

監督・脚本:原田 眞人
原作:京極 夏彦
出演:堤 真一, 阿部 寛, 椎名 桔平, 宮迫 博之, 田中 麗奈, 黒木 瞳, 柄本 明, 宮藤 官九郎, 清水 美砂, 篠原 涼子, マギー, 堀部 圭亮, 荒川良々
上映時間:133分
URL:http://mouryou.jp/

2007年24本目

「魍魎の匣(はこ)」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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2007.12.24

購入DVD(2007/12/22)

機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス
届いていたのですが、今日まで開けませんでした。
今日荷を解いて、中のDVDやら小さいパンフレットやらを確認して、梱包されていたビニールに入れ直しました。
このDVDは、もしかしたら再生する事はないかもしれない…、などと思いつつ仕舞いました。

再生するにしても現在、そのハイクオリティになった画像や音声を確認することはできないし、再生することがもったいないし、パンフレットなどは汚してはいけない、などと思ってしまいました。

もしかしたら、本当に再生せずに、封印し門外不出にするかもしれません。
(引っ越しする場合は、門はありませんが、外に出ます。)

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2007.12.23

聖者の行進 −伊集院大介のクリスマス−

またまた、栗本薫です。でも、最近の伊集院大介シリーズは面白くなくて、読むのをやめようかと思っているくらい。この本もAmazon.co.jpで送料払いたくないがために「ついでに」購入したものでした。

この本は、最近のシリーズどおり、伊集院大介があまり推理しません。犯人の動機は最近のものの中ではマシな方でした。読んでて楽しくなかったです。

藤島樹が20年ぶりに再会した「巨大なドラッグクイーン」ジョーママは、客を狙った恐喝事件に悩んでいた。樹がつとめていたころは一世を風靡したゲイクラブだったが、今は経営難に陥っている。ゆすりの裏に重大な秘密があると直感した伊集院大介は、クリスマスの六本木に向かう。名探偵シリーズ第12弾!!
(裏表紙より)

栗本 薫著(神楽坂倶楽部)

2007年40冊目

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少し変わった子あります

この本は、文庫が出るまで待とうと思っていたのですが、MORI LOG ACADEMY(森先生のブログ)で、文春のノベルズが稀少だというので、購入した次第。

最近の森先生の文庫本はデザインが良いので、そっちを狙っていたのですが、まぁいいです。読むのが送れるかどうかぐらいの差なので。

さて、読んでみての感想は、ほかの作家の僕が読んだことのある本に設定が似ているな、でした。別に盗作してるわけではないし、この辺を狙ったのかな?という感じで楽しめました。
これ以外にも、ニヤリとさせられるようなトコロもありました。この辺だけが、森先生らしいな、とは感じましたが、全体としてはソフトな感じでした。

分からない人には全く分からない記事になってしまいました。

森 博嗣著(浮遊工作室)

2007年39冊目

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クリスタルの再会

グイン・サーガ118巻です。もうあの人がいないのでこのシリーズに「クリスタル」は使われないかと思っていました。

この巻を読んで二回泣きました。
ブラン、良い奴だったなぁ〜。
龍の歯部隊、良かったねぇ〜。
タイトルがネタバレなので、このくらいは良いかな、という程度のネタバレです。

さて、次巻はどうなるのでしょうか。ひさびさにガラッと舞台が変わるような気もします。

栗本 薫著(神楽坂倶楽部)

2007年38冊目

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文庫版『塗仏の宴 宴の始末』

「愉しかったでしょう。こんなに長い間、楽しませてあげたんですからねぇ」。その男はそう言った。蓮台寺温泉裸女殺害犯の嫌疑で逮捕された関口巽と、伊豆韮山の山深く分け入らんとする宗教集団。接点は果たしてあるのか? ようやく乗り出した京極堂が、怒りと悲しみを持って開示する「宴(ゲーム)」の驚愕の真相。
(裏表紙より)

いや〜、すごいなぁ。やっと宴を読み終わりました。前編と合わせて約二千頁です。
まさか、そんな終わり方とは…。スケールがでかいし、登場人物とか団体が多いので最後まで覚えきれなかったような気がします。

しかし、この「宴」にあるようなことは本当に実現可能なのでしょうか?実現可能であればとても怖い。自分が「宴」の中にいないことを祈ります。

京極 夏彦著(大極宮)

2007年37冊目

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2007.12.03

新 公認会計士試験 非常識合格法

公認会計士試験制度が少し変わったための、全面改定だそうです。
公認会計士試験の裏の話とか、受験指導校の裏の話とか、効率よく勉強するための話とかが詰まっています。

公認会計士は、JSOXが始まるので、需要が増えるようですが、現状はどうなのでしょうね?

興味がある方は読んでみてはいかがでしょうか。

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バガボンド (27)

たしか、前の巻で始まった一乗寺下り松での決闘。
まだ、続いています。疲れるだろうなぁ〜。
なんせ、吉岡一門全員対一人だし。

その疲労感が読んでて伝わってきます。それくらいの筆致なのかな。
凄まじいです。

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リアル 7

1年に1冊のスパンで発行されるコミックです。
なので、前の話を読み直さないと、どういう話になってるのかよく分かりません。
この話の登場人物も言っていますが、この漫画は身体障害者を見る目を変えてくれます。良い意味で。

車椅子バスケは、すごそうです。話もバスケの話を読んでいるのと同じように楽しめました。

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椿山課長の七日間

「七日」は「なぬか」と読むのが正しいらしい。あと、「十個」は「じっこ」、だから「十手」は「じって」が正しい。

関係ない話から始めましたが、この物語は、ものすごく都合が良い設定になってます。これほど世間が狭いワケは無いのですが、まぁいいです。許せます。

思いがけず死んでしまった3人、椿山,武田,雄ちゃん。彼らがやり残したことをやり遂げるために"現世"に戻ってくる。さてさて、結末は…。

いや〜、久しぶりに泣いたなぁ〜。人前で読んでなくて良かった。もう、読んでて涙で字が読めないし、呼吸困難になるかと思いました。ホンットに良かった。

働き盛りの46歳で突然死した椿山和昭は、家族に別れを告げるために、美女の肉体を借りて七日間だけ"現世"に舞い戻った! 親子の絆、捧げ尽くす無償の愛、人と人の縁など、「死後の世界」を涙と笑いで描いて、朝日新聞夕刊連載中から大反響を呼んだ感動巨編、待望の文庫化!《解説・北上次郎》
(裏表紙より)

浅田 次郎著

2007年36冊目

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