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2007.10.03

橋ものがたり

今まで読んだ藤沢周平作品は、ほとんどというかたぶんすべてが、侍が主人公のものでした。
なぜか?
面白そうだったからです。

今回、普通の待ちの人々(江戸時代ですが)のものを初めて読みましたが、良いですね。どれも味わい深いです。また機会があったら読むでしょう。

幼な馴染のお蝶が、仕事場の幸助を訪ねてきた。奉公に出るからもう会えないと、別れを告げるために。「五年経ったら、二人でまた会おう」年季の明けた今、幸助は万年橋の袂でお蝶を待つが……。(「約束」)様々な人間が日毎行き交う江戸の橋を舞台に演じられる、出会いと別れ。市井の男女の喜怒哀楽の表情を瑞々しい筆致に描いて、絶賛を浴びた傑作時代小説。
(裏表紙より)

藤沢 周平著

2007年30冊目

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