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2007.10.31

闘鬼

グイン・サーガ第116巻を読み終わりました。

タイトルの『闘鬼』ですが、「闘魂」に似てますね。どうでもいいことですが…。

さて、いよいよ、1箇所に滞在していることももうすぐ終わりのようです。長かったのですが、これもこの物語に必要な事だったのでしょう。
この巻の話は、とても楽しめました。が、次巻はどうなってしまうのだろう、と、ワクワクしてしまいます。次巻は、なんと、11月発売なのですね。読み始めが遅かったので、間隔が短くてチョット嬉しいかも。

栗本 薫著(神楽坂倶楽部)

2007年32冊目

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2007.10.27

文庫版『塗仏の宴 宴の支度』

「知りたいですか」
「知り——たいです」

宴の支度、という、この物語の前編です。
六つの章に分かれているのですが、それが少しずつリンクしています。
しかし、まだ支度の段階。物語は最後まで語られずにいます。

これは、早く『宴の始末』を読んでしまいたい、と思ってしまいました。
でも、また長いんだろうなぁ、なんて思ってしまったり、
でも、やっぱり面白いのかなぁ、早く読みたいなぁ、と思い直したりしています。

今は、買った本があと3冊あるので、それを読んでから、読みたいと思っています。

「知りたいですか」。郷土史家を名乗る男は囁く。「知り——たいです」。答えた男女は己を失い、昏き界へと連れ去られた。非常時下、大量殺戮の果てに伊豆山中の集落が消えたとの奇怪な噂。敗戦後、簇出した東洋風の胡乱な集団六つ。十五年を経て宴の支度は整い、京極堂を誘い出す計は成る。シリーズ第六弾。
(裏表紙より)

京極 夏彦著(大極宮)

2007年31冊目

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2007.10.24

あれから3年が経ちました…

早いものですね。
僕の家族や親戚などは被害がなかったのですが、
家族をなくされた方、ほんとうにつらかったろうなぁ、
と思います。

「まさか、自分の住んでいるところに地震があるなんて」
と思っていました。

能登や中越沖の地震もありましたが、どれも
地震が起こるとは思ってもみないところ。
もう、どこで地震が起こるかなんてわかりません。
日頃からの備えが必要なのかも。

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2007.10.03

橋ものがたり

今まで読んだ藤沢周平作品は、ほとんどというかたぶんすべてが、侍が主人公のものでした。
なぜか?
面白そうだったからです。

今回、普通の待ちの人々(江戸時代ですが)のものを初めて読みましたが、良いですね。どれも味わい深いです。また機会があったら読むでしょう。

幼な馴染のお蝶が、仕事場の幸助を訪ねてきた。奉公に出るからもう会えないと、別れを告げるために。「五年経ったら、二人でまた会おう」年季の明けた今、幸助は万年橋の袂でお蝶を待つが……。(「約束」)様々な人間が日毎行き交う江戸の橋を舞台に演じられる、出会いと別れ。市井の男女の喜怒哀楽の表情を瑞々しい筆致に描いて、絶賛を浴びた傑作時代小説。
(裏表紙より)

藤沢 周平著

2007年30冊目

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2007.10.02

21世紀少年(下)

9月28日発売でしたが、昨日ようやく入手して読みました。
これが、『20世紀少年』のラストで良かったのでは。と感じました。
まぁ、あれで終わりたかったのかな?とも思いますが、どっちでも良いです。

"ともだち"の正体もあれで良いでしょう。
全部がはっきり分かることを期待している人が多いと思いますが、日常では一般的に分からないことの方が多いですし。

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