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2007.07.25

鏡の国の戦士

グイン・サーガ外伝21巻を読み終わりました。
当初、正伝100巻,外伝20巻が目標となっていましたが、正伝が2007年7月25日現在114巻まで刊行されているので、外伝も正伝に合わせて増えているものと思われます。2007年8月上旬には115巻が発売予定ですので、正伝も順調に話が延びていきます。

さて、この外伝21巻ですが、表紙の方は誰か分かりません。読んだ後ならば「あの人かな?」と思いますが、一体誰なのでしょうか?後ろにぼんやりとグインのシルエットも見えます。

これは外伝1巻『七人の魔道師』の後のエピソードです。「へー、そんなことになってるンだぁ〜。やっぱり、あれはそうなったかぁ」と思うのと同時に少し残念なキモチ。「グインをしても彼女は救えなかったのかな?」なんて思ったりしました。
それと、グインがちょっと弱くなってるような気がします。だんだんと人間味が出てきたのでしょうか?

真夜中、ケイロニア王グインのもとを訪れた美しい少年カリュー。彼の怪しげな頼みを入れたグインは、異様な世界に引きずり込まれてしまう。そこは、奇怪な法則が支配し、妖異のものが跳梁する、鏡の国だった!
かつてサイロンを揺るがした恐るべき《七人の魔道師》事件も過去のものとなった時代、新たな連れ合いを得た豹頭王がくりひろげる幻惑の冒険行。
「蛟が池」「闇の女王」「ユリディスの鏡」連作各150枚を三篇収録。
(裏表紙より)

栗本 薫著(神楽坂倶楽部)

2007年22冊目

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