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2007.01.22

バッテリー

本屋に行くと背表紙ではなく表紙を向けて並んでいたので気になっていた作品でした。映画化されるということで読みました。映画化されなかったら、読んでいなかったでしょう。野球には興味がなかったから。

でも、読んで良かった。面白かったです。バッテリー〈2〉も読みたくて、ネットで注文せずに、珍しく駅にある書店で購入しました。

この巻では、春休みのたぶん20日間ぐらいを描いていましたが、2では、どうなるのでしょうか?楽しみです。

原田巧くんは良いですね。好感が持てます。言いたいことが言えなくて、言いたくないと思っていることは言ってしまって、自分のことを見てほしいのに素直に表現できなくて、でも、干渉されるのはイヤ。なんとなく、わかります。

「そうだ、本気になれよ。本気で向かってこい。—関係ないこと全部捨てて、おれの球だけを見ろよ」
中学入学を目前に控えた春休み、岡山県境の地方都市、新田に引っ越してきた原田巧。天才ピッチャーとしての才能に絶大な自信を持ち、それゆえ時に冷酷なまでに他者を切り捨てる巧の前に、同級生の永倉豪が現れ、彼とバッテリーを組むことを熱望する。巧に対し、豪はミットを構え本気の野球を申し出るが—。『これは本当に児童書なのか!?』ジャンルを越え、大人も子どもも夢中にさせたあの話題作が、ついに待望の文庫化!
(裏表紙より)

あさの あつこ著(角川文庫)

2007年4冊目

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