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2007.01.31

バッテリー III

読み終わりました。
4巻を読み始めています。「あれ?」と思ったのですが、話は3巻から繋がってました。

やっと、野球小説っぽくなってきました。3巻の最後からワクワクしっぱなしでした。でも、4巻の最初でなんか雲行きが怪しくなっきたような感じでした。

今まではサブキャラで良いところは無いような東谷や沢口も活躍し始めました。吉貞の実力はどんなものなのでしょうか?

「巧。おまえにだけは、絶対負けん。おれが、おまえにとってたったひとりの最高のキャッチャーだって心底わからせてやる」
三年部員が引き起こした事件によって活動停止になっていた野球部。その処分明け、レギュラー対一年二年の紅白戦が行われ、巧たちは野球が出来る喜びを実感する。だが未だ残る校長の部に対する不信感を拭うため、監督の戸村は強豪校、横手との試合を組もうとする……。
一方、巧と豪の堅かった絆に亀裂が入って!?
青波の視点から描かれた文庫だけの書き下ろし短編「樹下の少年」収録。
(裏表紙より)

あさの あつこ著(角川文庫)

2007年6冊目

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2007.01.28

どろろ

「映像化不可能」なんて言われてるものでも、今ではなんでも映像化可能ですね。CGがあるから。

出演者のファンというわけではなく、原作が手塚治虫というだけで観たいと思った作品でした。TV放送を待ってても良かったような作品でした。

アクションは一流の人を呼んだから、それなりにすごいんでしょう。これが日本の作品でなければ、アクション全部が功夫テイストなんだもの。日本が舞台だと思ってみたら興醒めです。昔は無国籍映画といって、主人公が馬に乗ってギターを抱えて町にやってくるような映画があったようですが、そういうのに慣れていないので乗り切れませんでした。

監督:塩田 明彦
原作:手塚 治虫
アクション監督:程 小東
出演:妻夫木 聡, 柴咲 コウ, 瑛太, 原田 美枝子, 中村 嘉葎雄, 土屋 アンナ, 劇団ひとり, 杉本 哲太, 麻生 久美子, 中村 貴一
上映時間:138分
URL:http://www.dororo.jp/

2007年3本目

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2007.01.26

バッテリー II

夢中になっちゃいますね。

ということで、, , Amazon.co.jpで注文しちゃいました。今日届いたので、これからを読むところです。

何が良いといえば、あとがきにあった作者の言葉でしょう。

「バッテリー」を少年の成長物語などと言わせるものか。友情物語などに貶めたりしない。絶対にしない。

この言葉が、この小説の良いところを示していると思いました。

「育ててもらわなくてもいい。誰の力を借りなくても、おれは最高のピッチャーになる。信じているのは自分の力だ——」
中学生になり野球部に入部した巧と豪。二人を待っていたのは監督の徹底管理の下、流れ作業のように部活をこなす先輩部員達だった。監督に歯向かい絶対の自信を見せる巧に対し、豪はとまどい周囲は不満を募らせていく。そしてついに、ある事件が起きて……!
各メディアが絶賛! 大人も子どもも夢中になる大人気作品!
(裏表紙より)

あさの あつこ著(角川文庫)

2007年5冊目

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2007.01.22

バッテリー

本屋に行くと背表紙ではなく表紙を向けて並んでいたので気になっていた作品でした。映画化されるということで読みました。映画化されなかったら、読んでいなかったでしょう。野球には興味がなかったから。

でも、読んで良かった。面白かったです。バッテリー〈2〉も読みたくて、ネットで注文せずに、珍しく駅にある書店で購入しました。

この巻では、春休みのたぶん20日間ぐらいを描いていましたが、2では、どうなるのでしょうか?楽しみです。

原田巧くんは良いですね。好感が持てます。言いたいことが言えなくて、言いたくないと思っていることは言ってしまって、自分のことを見てほしいのに素直に表現できなくて、でも、干渉されるのはイヤ。なんとなく、わかります。

「そうだ、本気になれよ。本気で向かってこい。—関係ないこと全部捨てて、おれの球だけを見ろよ」
中学入学を目前に控えた春休み、岡山県境の地方都市、新田に引っ越してきた原田巧。天才ピッチャーとしての才能に絶大な自信を持ち、それゆえ時に冷酷なまでに他者を切り捨てる巧の前に、同級生の永倉豪が現れ、彼とバッテリーを組むことを熱望する。巧に対し、豪はミットを構え本気の野球を申し出るが—。『これは本当に児童書なのか!?』ジャンルを越え、大人も子どもも夢中にさせたあの話題作が、ついに待望の文庫化!
(裏表紙より)

あさの あつこ著(角川文庫)

2007年4冊目

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2007.01.21

それでもボクはやってない

昨日、レイトショーで観ました。

周防監督の作品と言うことで、もっと笑いありの作品かと思っていました。硬派とかシリアスというイメージでした。
この映画は、周防監督が現状を変えたいという願いで作られたメッセージ色の強い映画です(たぶん)。

日本の警察, 検事, 裁判の実情をリアルに描いた作品なのでしょう。
警察は真犯人を捕まえるよりは、落としたい人を犯人にしたり、検事には久利生検事みたいなタイプは皆無だし、裁判もどんでん返しはなく、ドラマでよく観るようなシーンはまったくありません。

監督:周防 正行
出演:加瀬 亮, 瀬戸 朝香, 山本 耕史, もたい まさこ, 田中 哲司, 光石 研, 尾美 としのり, 大森 南朋, 鈴木 蘭々, 唯野 未歩子, 柳生 みゆ, 野間口 徹, 山本 浩司, 正名 僕蔵, 益岡 徹, 北見 敏之, 田山 涼成, 矢島 健一, 大谷 亮介, 菅原 大吉, 石井 洋祐, 大和田 伸也, 田口 浩正, 徳井 優, 清水 美砂, 本田 博太郎, 竹中 直人, 小日向 文世, 高橋 長英, 役所 広司
上映時間:143分
URL:http://www.sonypictures.jp/movies/paprika/index.html

2007年2本目

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2007.01.19

パプリカ

2007年の1本目です。ヴェネチア映画祭でスタンディングオベーションされてましたね。それを見たから、この映画が観たくなったのですけどね。でも、監督が今敏さんだとは思っていませんでした。

楽しい,おどろおどろしい話でした。他人の夢なんて覗かない方が良いのかもしれませんね。
シーンがどんどん変わっていくのは、『千年女優』っぽかったです。話についていくのが大変な人もいるでしょうね。

原作も映画のようにシーンがぱらぱらと変わっていくのでしょうか?でも、筒井康隆作品だったら、そういうことも許せるかも。

監督:今 敏
原作:筒井 康隆
出演:林原 めぐみ, 古谷 徹, 江守 徹, 堀 勝之祐, 大塚 明夫, 山寺 宏一
上映時間:90分
URL:http://www.sonypictures.jp/movies/paprika/index.html

2007年1本目

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2007.01.18

ηなのに夢のよう

読み終わりました。

Gシリーズの最終巻です。これが6作目ですが、最終巻ということで。講談社ノベルズから出版されたシリーズでは初めての終わり方です。あれと合わせれば10作目だから、考えようによってはこれでよいのかも。

さて、Φ,Θ,τ,ε,λ,ηと続いてきましたが、これは本当に何を意味するのか?全く分かりません。もっと考えれば分かるのかもしれませんが。

とにかく、新シリーズもまた楽しみです。

森 博嗣

2007年3冊目

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2007.01.15

不可能を可能にする 最強の勉強法—究極の鉄則編

なかなか勉強しても覚えられない,勉強時間を無駄に使っているのではないか、といった悩みがあったので、このような実用書を読んでみました。

「キッチンタイマー勉強法」,「椅子の上でプチ座禅」はすぐに実用できるように思われます。あとは、暗記方法です。「ベッドでゴロ寝勉強法」についてはどうなんでしょう?ちょっと疑問を感じました。寝る前は小説を読んでいるので、それを勉強の本に変えてみて、成果を期待してみようかな。

あなたの勉強法に劇的な変化が起こる!——前著『最強の勉強法』で、ユニークかつ効率的な勉強のノウハウを紹介した著者が、今回はより具体的・実践的な"究極の鉄則"を大公開。「キッチンタイマー勉強法」「松岡修造式勉強法」「ベッドでゴロ寝勉強法」など、科学的・医学的にも合理性のある勉強法を厳選してお届けする。勉強はもちろん、仕事にも役立つ、目からウロコのテクニックが満載の一冊。
(裏表紙より)

吉田たかよし

2007年2冊目

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2007.01.10

働きながら3年で!公認会計士—最短合格の時間術・勉強術

公認会計士の勉強をはじめる人にオススメです。でも、買わなくても立ち読みで良いかも。
最初の60ページは、会計士試験について。

勉強方法は、取り入れたいところがたくさん入っています。

「仕事をしながら」というのは、残業があまりない仕事をしながら、という意味。毎日残業で終電ぐらいという人にはムリじゃないかな?

五十嵐 明彦著

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2007.01.07

あかんべえ (下)

読み終わりました。
2007年の最初の本が2分冊の2冊目からでした。前の記事に2006年から2007年の年またぎは宮部みゆきを読んでいたと書きましたが違ってました。

やはりというか、宮部みゆきさんの小説はいいですね。山場ではウルウルとしてしまいそうでした。お化けが出てくるのにいい話なんて、滅多にないはず。

この話を連続ドラマにして欲しいと思いました。でも、毎回見せ場があるわけではないのでダメかな?とも思ったり。

「ふね屋」には五人の亡者が迷っていた。あかんべえする少女、美男の若侍、婀娜っぽい姐さん、按摩のじいさん、宴席で暴れたおどろ髪の男。亡者と心を通わせていくうちに、おりんは、ふね屋の怪異が三十年前にここで起きた忌わしい事件に関っていることに気づく。幾重もの因縁の糸はほどかれ、亡者は成仏できるだろうか?ファンタジーとミステリと人情味が絶妙に溶け込んだ感動の時代長篇。
(裏表紙より)

宮部みゆき著(大極宮)

2007年1冊目

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2007.01.05

購入DVD(2007/01/04)

機動戦士ガンダムDVD-BOX 1 特典フィギュア付(完全初回限定生産)
初回限定生産だから、もう売ってないかと思ったら、2007年1月4日現在、まだ購入できるのですね。

これについては、言うだけ野暮でしょう。
でも、TVで初めてやってたときは、そんなにブームにはなってないような気がする。僕も部活とかであんまり観てなかったし。ガンダムが終わって、ガンプラで話題になって、映画か再放送でブームが来たような気がする。

ザクの一つ目は、当時としては斬新なアイデアでした。

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2007.01.04

愛蔵版 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (2)

買ってしまいました。
始動編』を買って、次も出ることは予想できていて、発売になっても買わずにいたのですが、とうとう買ってしまいました。

カラーページが豊富なのと、紙質が良いところが魅力です。
一度読んだら、保存版として開かないこととします。

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