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2006.11.23

照柿 (下)

地味というか、外見からは分からない熱,蠢きがある物語でした。苦手な部類の話でした。面白くないわけではないのですが、読み進むのに苦労しました。

この物語の舞台は夏。しかも酷暑。読んでいる今は冬だったので、どうも舞台を思い浮かべるのに苦労しました。夏にクーラーをつけずに締め切った部屋で読んだ方が臨場感が出るというもの。

難航するホステス殺害事件で、合田雄一郎は一線を越えた捜査を進める。平凡な人生を十七年送ってきた野田達夫だったが、容疑者として警察に追われる美保子を匿いつつ、不眠のまま熱処理工場で働き続ける。そして殺人は起こった。暑すぎた夏に、二人の男が辿り着く場所とは——。現代の「罪と罰」を全面改稿。
(裏表紙より)

高村 薫著

2006年43冊目

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