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2006.08.16

小説『日本沈没 (下)』

読み終わりました。タイトルが『日本沈没』だけに、日本は沈没してしまいますね(当たり前か)。でも、高い山で噴火していないところは残っていそうですけど。

最後は寂しいものがありますね。日本が沈没するにしても、もっと長いスパンではある話だと思いますが、仮に短時間で沈没すると考えると、もしかしたら、僕の場合、政府の救出には間に合わないかもしれないのかな、間に合っても、家族とは別の場所に移住させられるのかな、なんて思います。

長いスパンで日本沈没を考えると、日本人は、埋め立て地をどんどん作っていくのかな?なんて思ったりします。

 とにかくその日が来る前に。政府は日本人全員を海外へ移住させるべく、極秘裏に世界各国との交渉に入った。
 田所博士は週刊誌で「日本列島は沈没する」と発言して、物議をかもしていた。小野寺は極秘プロジェクトからはずれて、恋人・玲子とともにスイスに旅立とうとするが、運悪く玲子は、ついに始まった富士山の大噴火に巻き込まれ行方不明となってしまう。
 そして、日本沈没のその日は予想外に早くやってきた。死にゆく竜のように日本列島は最後の叫びをあげていた。
 日本人は最悪の危機の中で、生き残ることができるのか。未来をも予見していた問題作。
(裏表紙より)

小松 左京著

2006年33冊目

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