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2006.07.29

小説 白夜行

TBSでやっていたドラマ『白夜行』を見終わったころから、いつか読もうと思っていた本です。

原作を読んで、ドラマのすごさがわかった。原作も目茶苦茶面白かった。だが、それは、ドラマを観ていたからなのかもしれない。ドラマ原作をとても良く消化していた。
原作では描かれていないが、原作に「あったであろうこと」を映像化してくれたのでわかりやすくなっていた。
原作
を先に読んでいたらどうなっていただろうか?よく分からずに終わり、再読していたかもしれない。普段、一度読んだ本は二度読まないのに。

東野圭吾の本は、『むかし僕が死んだ家』を読んでから避けていたが、この本を読んだおかげで、東野圭吾の本をたくさん読むようになるかもしれない。とりあえずは、『探偵ガリレオ』か。

1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司と、「容疑者」の娘・西本雪穂──暗い眼をした少年と、並外れて美しい少女は、その後、全く別々の道を歩んで行く。二人の周囲に見え隠れする、いくつもの恐るべき犯罪。だが、何も「証拠」はない。そして十九年……。息詰まる精緻な構成と、叙事詩的スケール。心を失った人間の悲劇を描く、傑作ミステリー長編!
(裏表紙より)

東野 圭吾著

2006年31冊目

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