« 総合病院にはもう行かない | トップページ | 雑穀 »

2006.07.20

ダ・ヴィンチ・コード (下)

ティービング邸で暗号解読の末、彼らが辿り着いたのは、ダ・ヴィンチが英知の限りを尽くしてメッセージを書き込んだ〈最後の晩餐〉だった。そしてついに、幾世紀も絵の中に秘され続けてきた驚愕の事実が、全貌を現した! 祖父の秘密とその真実をようやく理解したソフィーは、二人と共に、最後の鍵を解くため、イギリスへ飛ぶ──。
キリスト教の根幹を揺るがし、ヨーロッパの歴史を塗り替えた世紀の問題作! 
(裏表紙より)

病院での待ち時間が長かったせいで、早めに読み終わりました。全部で832ページ。他の出版社の文庫より字が大きめです。
京極氏の文庫なら分冊版でない限り、一冊になるだろうし、600ページくらいでまとまってるかもしれません。

中巻での謎も解け、最後のどんでん返しもあり、まぁ、めでたしめでたし、ですね。
下巻になって、ようやく映画と違う部分が出てきました。

ダ・ヴィンチ・コードといいながら、そんなにダ・ヴィンチは関係ありません。かといって、シオン・コードなんて言ったら、売れないだろうし。ルーヴル・コードなんていうと、何のことかわかりませんね。タイトルがいいから売れたんでしょう。

キリストの秘密が書かれていますが、この程度で大騒ぎするのかっていうことが驚きです。もう何回か書きましたが、『邪馬台国はどこですか?』のキリストに関するエピソードに比べればおとなしいものです。

Dan Brown

2006年30冊目

|

« 総合病院にはもう行かない | トップページ | 雑穀 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/7404/11032579

この記事へのトラックバック一覧です: ダ・ヴィンチ・コード (下):

« 総合病院にはもう行かない | トップページ | 雑穀 »