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2006.05.04

真夜中のユニコーン 伊集院大介の休日

今回は、テーマパークが舞台になっています。このテーマパークはずいぶんさびれてて、読んでいるうちに、ずーっと前に行った沼田ドイツ村や、田沢湖スイス村を思い出しました。
新潟にも、ロシア村とかトルコ文化村とかありますが、行ったことがありません。たぶんこの本のテーマパークみたいだったんだろうなぁ、なんて思いながら読んでいました。
バブルのおかげだったんでしょうかね。安易にテーマパーク作って、売りがないからつぶれてしまうというのは。。。

タイトルに「伊集院大介」とありますが、その伊集院大介はほとんど出てきません。タイトルにある通り、"休日"なのかもしれませんね。そういえば、この一つ前の『水曜日のジゴロ―伊集院大介の探究』も伊集院大介は活躍してませんでしたね。もっと活躍する伊集院大介が読んでみたいです。

栗本薫氏の小説にはたまにおかしな言葉づかいが現れます。たとえば、「ナオン」。こんなことを言う人は今どきいません。時代設定がちがうのかなぁ?でも、アトム君はパソ通でチャットとかしてたしなぁ。どんなに古くても20年前、1986年より前ではないはず、そのときに「ナオン」なんて使っていただろうか?

恋に破れ、淋しい遊園地「ユニコーン・パーク」でバイトを始めた聡子。世間と隔絶した山の中で仲間の関係は恋。世話焼きの諒や美青年の氏家、大介の助手アトムたちと知り合うが、聡子をめぐり諒と氏家が争う。園内では失踪女性の死体が発見されて!? 大介は一角獣に籠められた創設者の怨念と対決することに。
(裏表紙より)

栗本 薫著(神楽坂倶楽部)

2006年17冊目

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