Vフォー・ヴェンデッタ
まず、日本の題名ですが、ヴェンデッタのちっちゃい"ッ"がイヤです。音に合わせて、「ヴェンデタ」とすればいいのに、そのままローマ字読みしているところが日本人のダメなところなのだと思うのですけどね。
vendettaを辞書で調べると、「復讐」という意味らしいです。revengeを使うよりもわかりにくくて好きです。
CMでは、「マトリックスのクリエータ」ということを押して宣伝しています。僕もそれで観に行ったようなものです。でも、あんな変なマスクをかぶった人が主人公の映画は、そういう宣伝をしなければ誰も観に行かないと思ったんでしょうね。パッと見、かっこ悪いしおかっぱだし。
映画は少し未来か、別の道をたどった世界の話。どうやら第三次世界大戦があって、その後、イギリスがおかしなことになっています。『映画版CASSHERN』と似たような雰囲気と思ってしまいました。
そういうことを全く説明もなく物語はどんどん進んでいきます。
"V"の登場シーンは、くどいヒーローものを見ているような気がしました。嫌いではありません。
また、"V"が本当に生身の人間なのだなぁと感じられるところは良いですね。
テロを題材としているので、PG-12になっているんでしょうね。
でも、あれほど計画的にできると言うことは、かなりのスキルがありますね。もし、あのようなテロが可能であれば、アメリカもたまったものではありませんね。
原題:V for Vendetta
監督:James McTeigue
脚本:Andy Wachowski, Larry Wachowski
出演:Natalie Portman, Hugo Weaving, Stephen Rea, Stephen Fry, John Hurt, Tim Pigott-Smith, Rupert Graves, Roger Allam, Ben Miles, Sinéad Cusack, Natasha Wightman, John Standing, Eddie Marsan
上映時間:132分
URL(日本語):http://wwws.warnerbros.co.jp/vforvendetta/
URL(英語):http://vforvendetta.warnerbros.com/
2006年19本目
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