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2006.03.27

数奇にして有限の良い終末を

読み終わるのに一ヶ月近くかかりました。これは、2001年の森氏の日記を書籍化したもので、365編のエッセイが書かれているようなものです。なので、1日1編ずつ読むと閏年でなければ、1年かかります。
「日記を書籍化」したといいましたが、これは本にする目的、つまりビジネスとして書かれていたものです。ですので、ネットで氾濫しているつまらない日記(僕のものも含めて)とは格段に面白さに違いがあります。出版されていなくても面白い日記はありますけど(たぶん、あの人の日記は書籍化はされていないはず)。
2001年といえば、どっぷりと森博嗣ファンになっていました。ですので、読みながら「あ〜、あれがこのころかぁ」なんて懐かしく思いながら読んでいました。
スカイ・クロラ』を本屋で見て、すばらしい装丁で思わず買ってしまいそうになったこと。最近、文庫化されましたが『アイソパラメトリック』を買ったこと(これは、たぶん予約して買った気がします。予約でなければ入手が困難でした)。

このころは、たぶんもうVシリーズに手を出していましたね。2002年1月に出版された『捩れ屋敷の利鈍』の「密室本」バージョンを買っていますので。S&Mシリーズのいつくらいからだろうか?

この日記、インターネット上でもまだ読めますが、それにはある条件をクリアしないといけません。写真もカラーですので、インターネットで見た方が楽しめるような気もします。
表紙が萩尾望都氏によるものですので、手に入れて損はないかもしれませんが。

森 博嗣


2006年11冊目

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