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2006.01.22

映画『博士の愛した数式』

原作は少し前に読みましたが、映画では人々の関係がずいぶん分かりやすく描かれていましたね。もう少しわかりにくくてもよかったとは思いましたが、このくらいがちょうど良いでしょうか?

ユーザが質問して、その質問に答える、というサイトがあります。そこで、「あのドラマのあのときの主人公の気持ちは?」というような質問があったのを覚えています。そんなこと聞かなくてもいいだろう、それは自分がどう受け取るか、ではないのかと思いました。でも、もしかして、そのようなことを感じ取ることができない、考えることができない、という人達がいるのかもしれないと思い直しているところ。そういった人達には、この映画の親切な人間関係の描き方でも不充分ではないか、と思いました。

とてもやさしい映画でした。ほんわかできる映画ですね。こういう何も大きいイベントが起きない映画というのはゆったりしたいときには良いですね。

地の文を、吉岡秀隆に語らせるという部分も原作の雰囲気をできるだけ出るように工夫した良いアイディアだと思います。(もう少し素直に映画を観れないのか>オレ)

博士のメモはもっと多いと思っていましたし、メモも博士が読みやすいように上下が逆になっているものがあると思っていました。

監督,脚本:小泉 堯史
原作:小川 洋子
出演:寺尾 聰, 深津 絵里, 齋藤 隆成, 吉岡 秀隆, 浅丘 ルリ子
上映時間:117分
URL:http://hakase-movie.com/

2006年4本目

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