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2005.11.28

川の深さは

これで、福井晴敏氏の講談社文庫を読んだことになりました。題名の意味、表紙の絵、これらが意味するものは何か?それは、読めば分かります。

彼の才能はスゴイですね。NHK-BS2でガンダムについて語っていたときはただのオタクに見えましたが、ただのオタクではなかった。
こういう硬質の小説はたまに読むと楽しめます。

ただ、8枚ほど加筆してあるみたいですが、たぶん氏の小説を読んでいれば何処かが分かりますが、これをサービスと感じるか、クドイと感じるか。僕は後者でした。

「彼女を守る。それがおれの任務だ」傷だらけで、追手から逃げ延びてきた少年。彼の中に忘れていた熱いたぎりを見た元警察官は、少年を匿い、底なしの川に引き込まれてゆく。やがて浮かび上がる敵の正体。風化しかけた地下鉄テロ事件の真相が教える、この国の暗部とは。出版界の話題を独占した必涙の処女作。
(裏表紙より)

福井 晴敏

2005年40冊目

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