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2005.09.09

誰か Somebody

約1年ぶりの宮部みゆき作品。
始まりは、『火車』のような感じ。途中、向田邦子作品のような趣きもありました。
あまり、ハラハラドキドキはなく、静かな印象が残りました。

宮部みゆきさんは、ほんとにウマイですよね。もっと、宮部作品を読みたいのですが、最近の本はハードカヴァばかりで、ノベルズまたは文庫にならないので買えません。なぜ、ハードカヴァを買うのかわかりません。重いし高いし。
森先生は、ハードカヴァが出てもすぐノベルズ化されるのでうれしい。(今年6月に出版された『ダウン・ツ・ヘヴン』が10月にノベルズ化される。)

事故死した運転手には、
二人の愛する娘と、ささやかな秘密があった。

  今多コンツェルンの広報室に勤める杉村三郎は、義父であり、コンツェルンの会長でもある今多義親からある依頼を受けた。それは、会長の専属運転手だった梶 田信夫の娘たちが、父についての本を書きたいらしいから、相談にのってほしいというものだった。梶田は、石川町のマンション前で自転車に撥ねられ、頭を強 く打って亡くなった。犯人はまだ捕まっていない。依頼を受けて、梶田の過去を辿りはじめた杉村が知った事実とは……!?
(裏表紙より)

宮部みゆき著

2005年31冊目

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