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2005.07.29

小説『宇宙戦争』

謎を秘めて怪しく輝く火星に、ある夜、白熱光を発するガス状の大爆発が観測された。これこそは6年後に世界を震駭させる大事件の前触れだった。ある晩、英国諸州の人々は夜空を切り裂く流星群を目撃する。やがて大音響とともに落下した未知の物体から現れた奇怪な生物。想像を絶する火星人の地球侵略がはじまったのだ! SF史に燦然と輝く、大ウェルズのあまりにも有名な傑作。
(表紙より)

映画『宇宙戦争』を観て、原作を読んでみたくなり読んでみました。
何がすごいって、この小説を書いたのが1898年というのがスゴイ。
日本では、日清戦争と日露戦争の間ですよ。日本人は、隣の大陸にしか目がいってなかったのに、筆者は火星のことを思って書いてる、なんて桁外れな頭脳をした方なんでしょう。

あらすじは、映画とほぼ同じ(当たり前か)。でも、原作の方が盛りだくさんのような気がしました。いろいろな人が出てきて、物語に起伏がありました。
ただ、残念だったのは、読んだ本が創元SF文庫から1969年に初版が発刊されたもので、訳が古いように感じてしまいました。『指輪物語』よりも読みやすかったんですけど、何度か考えながら読んでいました。

H.G.ウエルズ著

2005年25冊目

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