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2005.07.31

亡国のイージス

3週連続で日本映画を観てます。珍しい。
夏休みでアニメ映画が多く公開されているせいか映画館が非常に混んでいました。(小学校低学年までの)子供が映画を観るとなると、その親もいるので混雑度が倍加します。

僕が観た『亡国のイージス』も混んでいました。自衛隊を扱っているせいか、年配の方も多かったように感じます。

さて、映画ですが、分かりづらいのではないでしょうか?先に「なんだこれ?」という映像や言葉があって、後でその解が提示される、という事が何度かありました。例えば、辺野古ディストラクション。急に出てくるので、「何?」と原作を読んでなければ思ってしまうでしょう。

あと、感じたこと箇条書き

  • 田所を出すことは必要だったのか?
  • 仙石と如月の関係があんなに簡単に深いものになるか?
  • なんでジョンヒがあんなところから現れる?
  • なんで宮津が艦長じゃないの?
  • 日本国内のシーン(特に最後の方)は原作の通りにしてほしかった。

悪い事ばかり書きましたが、出演者の演技は良かった。スゴイ。寺尾聰の葛藤の顔,中井貴一の得体の知れなさ,谷原 章介のまっすぐさ等。もちろん真田広之,勝地涼も。
上映時間を3時間にしてもよかったので、もっと原作を詰め込んで欲しかった。

国名がぼやかされてましたね。それはそうだろうなぁ。「俺の名前を使うな!!」って元野球選手が怒るのとは、比較にならないほどの国際問題になりそうだもんなぁ。
小説なんて、思いっきり国名を書いてるのに問題にならない。それほどマイナなメディアってことでしょう。

監督 阪本 順治
原作 福井 晴敏
出演 真田 広之, 寺尾 聰, 佐藤 浩市, 中井 貴一, 勝地 涼, チェ・ミンソ, 吉田 栄作, 谷原 章介, 豊原 功補, 安藤 政信, 原田 芳雄, 原田 美枝子, 岸部 一徳, 真木 蔵人
上映時間 127分
URL http://aegis.goo.ne.jp/
(公式サイトが思いっきりネタバレなので、リンクは貼りません。映画がつまらなくなってもよければ、コピペして見てください。)
blog こんなにしゃべってイージスBLOG

2005年35本目

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2005.07.30

購入DVD(2005/07/30)

パッチギ ! プレミアム・エディション
喧嘩のシーンは嫌いなんですが、他は好きなので買ってしまいました。また特典付きです。
音楽が良いです。『イムジン河』、オダギリジョーが歌う『悲しくてやりきれない』。

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2005.07.29

小説『宇宙戦争』

謎を秘めて怪しく輝く火星に、ある夜、白熱光を発するガス状の大爆発が観測された。これこそは6年後に世界を震駭させる大事件の前触れだった。ある晩、英国諸州の人々は夜空を切り裂く流星群を目撃する。やがて大音響とともに落下した未知の物体から現れた奇怪な生物。想像を絶する火星人の地球侵略がはじまったのだ! SF史に燦然と輝く、大ウェルズのあまりにも有名な傑作。
(表紙より)

映画『宇宙戦争』を観て、原作を読んでみたくなり読んでみました。
何がすごいって、この小説を書いたのが1898年というのがスゴイ。
日本では、日清戦争と日露戦争の間ですよ。日本人は、隣の大陸にしか目がいってなかったのに、筆者は火星のことを思って書いてる、なんて桁外れな頭脳をした方なんでしょう。

あらすじは、映画とほぼ同じ(当たり前か)。でも、原作の方が盛りだくさんのような気がしました。いろいろな人が出てきて、物語に起伏がありました。
ただ、残念だったのは、読んだ本が創元SF文庫から1969年に初版が発刊されたもので、訳が古いように感じてしまいました。『指輪物語』よりも読みやすかったんですけど、何度か考えながら読んでいました。

H.G.ウエルズ著

2005年25冊目

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2005.07.28

Vodafoneの新携帯(703SH, 903SH)

ボーダフォン3G最軽量モデル「703SH」および業界初、光学2倍ズーム対応3.2メガピクセルカメラ搭載「903SH」発売

よくわかりませんが、以前の3GモデルはUIが少し違っていたとのこと。
この末尾に3の付くモデルからは、2Gと同等のUIになるようです。

703SHは、「最軽量」という文字にひかれて欲しくなりました。でも、僕の持っている2Gの携帯と比べると、幅7mm,高さ9mm,厚さ3mmほど大きいです。
もう少しでお財布携帯も出るようですし、購入はもう少し待った方が良いかもしれませんね。

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2005.07.27

New iBook & Mac mini

新しいiBookMac miniが発売されたようです。
少し前に発売されたApple PowerBookと同じような性能UP。
トラックパッドが改良(iBook)されたり、OSがTigerになったり。
MPUはまだ、IBM製ですし。

次に買うときはPowerBookの15インチだと思っていたのですが、iBookの14インチでもよいかも。ってMPUがG5相当のものになるまでは買いませんが。
でも、Tigerは買ってしまいそう。

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2005.07.26

台風が来てますね

台風の影響として、被害もありますが、利点もいくつかあります。
気温が下がるのもその一つだと思います。
でも、窓を開けると雨が入ってくるので、窓を閉める必要があり、そうすると部屋の温度が上がってしまうので、なかなか眠れなくなる。

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2005.07.25

長岡にスターバックスが。。。

駅ビルの中に出来るんだそうです。これがそのお知らせ
どうやらロッテリアが撤退した跡地にできる模様。
スターバックスには、だいたい1か月に1回くらい豆を買いに行ってました。でも、一番近いスターバックスが新潟市にしかなかったので

長岡駅周辺はどんどんどんどん寂れてきて、最近ではダイエーが撤退するし、もう少し前になるとKFCモスバーガー(厳密には駅前ではありません)がなくなったり、もっと昔になるとプライスとか長崎屋とかがなくなってます。

今ではイトーヨーカドーぐらいしかありません。それに引き替え駅からちょっと離れたところではシネコンが2つできるとか言ってるし。
駅前に誘致とかすれば良いのに。

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2005.07.24

FLY,DADDY,FLY

この映画の原作者、金城一紀氏原作の映画『GO』が好きで、原作本の『GO』も読んで面白かったので、この作品も見ました。
脚本を原作者が書いているので、原作と同じテイストが出てるでしょう。といっても原作は読んでないので、わかりませんが。

面白かったです。ジーンとしました。最後はちょっと涙ぐんでました。
原作を読みたくなりました。たぶん、9月くらいに読むでしょう。
ただ、先週『姑獲鳥の夏』を観たのでなんか変な感じです。堤真一氏が先週は京極堂,今週はおっさん。。。

俳優は、季節に1本の映画にのみ主演できる、っていう決まりを作ってほしいくらいでした。それに、堤真一が演じるのが違和感があるように感じる。
ダメダメなおっさんがトレーニングをして戦い方を覚えるんだから、もっと見た感じダメそうな人を主役にして欲しかった。
ちょっと昔にビールのCMで、ヤンキーに絡まれている女性をおじさんが救う、という内容のものがあったがそこに出ていた人が演じてたらよかったかも。

監督:成島 出
原作,脚本:金城 一紀
出 演:岡田 准一, 堤 真一, 須藤 元気, 星井 七瀬, 松尾 敏伸
上映時間:121分
URL:http://www.f-d-f.jp/

2005年34本目

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2005.07.23

プールに行ってきました

ラジオで聴いたのですが足立区で震度5強の地震があったみたいですが大丈夫でしょうか?みんな無事だと良いのですけど。

7月21日に営業を再開した悠久山プールに久しぶりに行ってきました。
悠久山プールは昨年の地震で被害を被り、約9か月間閉鎖されていました。
普段運動する機会がなく(といっても腕立てや腹筋はできるが)、水泳だけか唯一の有酸素運動だったので、早く復旧してほしかったです。

久しぶりだったので、疲れたし、泳ぐ速度も遅くなっていました。今日はぐっすりと眠れるほど疲れてしまいました。
早くも肩,腕が痛い。。。

今日は、中越大震災が起こった同じ23日,同じ土曜日でしたね。

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2005.07.22

ダディ,フライ,ダディ?

ワーナーマイカル県央のページで見つけました。
右下に出ている、『シネマカレンダー』の7月29日の欄に『ダディ,フライ,ダディ』と。。。
『フライ,ダディ,フライ』ですよぉ。逆になってますよぉ〜。
でも、3週間しか公開しないなんて、短いです。

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2005.07.21

気になること

そういえば、ピアノマンってどうなったんだろう?
Googleで検索したら、ノルウェー出身説が出てるとか。

いつぐらいからだろうか?1か月くらい前からかな?
カラスが、毎朝隣の家のガラス窓をくちばしでつついている。
たぶん、同じカラスだと思う。毎回1分くらいだろうか、つついたり鳴いたりして、どこかに飛んでいく。
休みの日に見ると、朝だけではなく、昼くらいまで2,3度来て同じ事をしている。

最初は、何故だろう?と思っていたが、もしかしてガラスが鏡になって、知らないヤツがいる、という理由でつついているのだろうか、と思っいはじめている。
今朝も来てつついていた。最近ではそのガラスをつつく音で目が覚める。

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2005.07.20

購入CD(2005/07/20)

Backyard Babies / Live Live in Paris(リブ・ライブ・イン・パリス)
  3月23日に発売されていましたが、気が付きませんでした。
このバンドを知ったのはいつだろう。BURRN!の記事で知ったのは覚えてる。その記事の写真が格好良くて、Hanoi RocksとかGUNS N' ROSESのようでした。
その記事を見ただけでCDを買おうと思ったら、まだ日本版のCDは発売されていなかった。
日本でのデビューアルバムは『トータル13+4』で出たときにすぐに買ったっけ。それがものすごく良くて、輸入盤の『ディーゼル&パワー』も迷わず購入。
SHIBUYA-AX(だったかな?)でのライブにも行って、ライブのほうがパワフルで、さらに惚れ込んでしまいました。
そのバンドのライブ版なんだから悪いはずがない。
聴いたら思った通りでした。良かったです。

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2005.07.19

亡国のイージス〈下〉

上巻の記事でも書きましたが、映画のみを観ようと思っている方は、映画のオフィシャルサイトは、見ない方が良いです。最悪のネタバレをしています。

読み終わりました。面白かったです。
下巻は559ページ、上巻の記事を書いたのが7月12日ですので、その日から読んだとすると1日約70ページと僕としてはかなり速いペースです。夜寝る前に読んだりして、面白くて寝るのが遅くなったりしました。でも、徹夜で読んだりはしません。というか、どんなに面白くても途中で読むのをやめられます。執着がないのだと自己分析しています。

最後の方は胸が熱くなってしまいました。世界からはどう思われてるかわかりませんが、日本人で良かった、と思わせてくれる本でした。
ただし、大矢博子さんも言っていたとおり、読みにくい部分があった。僕が読んだのが文庫版だから修正しているかな、と思ったらそのままでした。

「現在、本艦の全ミサイルの照準は東京都圏内に設定されている。その弾頭は通常に非ず」ついに始まった戦後日本最大の悪夢。戦争を忘れた国家がなす術もなく立ちつくす時、運命の男たちが立ち上がる。自らの誇りと信念を守るために——。すべての日本人に覚醒を促す魂の航路、圧倒的クライマックスへ!
(裏表紙より)

福井晴敏

2005年24冊目

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2005.07.18

バレーが終わった。

惜しい試合も多かったですが、1勝4敗かぁ。。。
北京オリンピックでのメダルを目標にしているから、まだまだ時間はある。
このチームがどんどん強くしてゆけば、メダルを取れるかもしれない。

大友のサーブは深刻かも。一昨日の2セット目だけか?ちゃんと決まったのは。
ブラジル戦のときもちょどいいローテーションで大友のサーブになってた。
何も考えないのが一番いいのだろうけど、何も考えないようにしようと考えてしまって、スパイラルにはまっているのかもしれない。
今日も朝からサーブ練習していたようだが、サーブ練習をしなかったほうがよかったかもしれない。北京の前には、克服しててくれるだろう。

フジの編集は結末を予感させるなぁ。昨日のキューバ戦なんて、4セット目が一回目のテクニカルタイムアウト後から始まってた。20:50分に4セットで終わるにしては時間が余るし、もしかしたら、9:24分まで延長して5セット目までやるのか?と思ったら案の定だった。そういう小細工やめてほしいね。

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2005.07.17

映画 姑獲鳥の夏

「二十箇月もの間、子供を身籠もっていることが、出来ると思うかい?」

出演者が原作のイメエジと違う、というのをネット上で見たが、原作読者にアンケートをとって出演者を決めたわけではないので、当たり前のことである。
それに、アンケートをとったとしても、2位以下に投票した人のイメージとは異なってしまうわけで、イメージ通りのキャスティングで映画を見られる人はほんとに少ないだろう。なので、出演者がイメージどおりかどうかは問題にしないこととする。

この映画は、原作を読んでいない人には理解できるのだろうか?
もしかして、この映画を観る人は原作を読んだ人だけなのだろうか?
そんな疑問が残る作品でした。原作を読んでいる僕には楽しめました。でも、傑作ではないですね。原作を忠実に再現しようとして、焦点が分散しているように感じました。

「この世には、不思議なことなど何もないのだよ。」
この言葉を強調するのは何故?

京極堂の看板に京極夏彦の落款があるのは何故?

京極夏彦氏がTVで言ってたので書いてしまいますが、京極夏彦氏も出演なさっています。どんな役かは言いませんが、京極氏は演じられてうれしかったのでは。

監督:実相寺 昭雄
原作:京極 夏彦
出 演:堤 真一, 永瀬 正敏, 阿部 寛, 宮迫 博之, 原田 知世, 田中 麗奈, いしだ あゆみ
上映時間:123分
URL:http://www.ubume.net/

2005年33本目

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2005.07.16

この夏のおすすめ映画(from NEWS23)

TBSのニュース番組『NEWS23』に金曜深夜便というコーナがある。
そのコーナで昨日、おすぎと筑紫哲也がこの夏のおすすめ映画を紹介していた。
季節ごとにやるのかな?今回は夏休みに観れる映画を紹介していた。これを観て、何を観ようか決めてたこともあった。最近、おすぎが映画のCMにナレーションを入れているので、どうかな?と思うのですけどね。

二人が推薦した映画は、以下の通り。

筑紫哲也オススメ

おすぎオススメ

映画を観るときの参考にしてはどうでしょうか?
あと、二人が『アイランド』をオススメしていました。この夏のSF3作(どの映画かは言わなくてもわかりますよね?)で一番いいとのこと。
アイランド』は、観なくても良いかな、と思っていました。監督が『アルマゲドン』,『パール・ハーバー』を作った人なので。
でも、観てみようかなと、思い始めています。

追記
草野満代さんは、『輝ける青春』をオススメしていました。この映画、なんと前半3時間,後半3時間の6時間映画だそうです。これを聞いただけだと、観る気はなくなってしまいます。岩波ホールでしか上映しないので、観るのは難しいのですけどね。

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2005.07.15

ほっとけない 世界のまずしさ

Yahoo!ニュースの最上段にでているメッセージに影響されて書いてます。
左上のバナーもしばらく表示することにしました。

ほっとけない 世界のまずしさキャンペーンに参加しようと思い、ホワイトバンドを購入しようと思って取り扱い店舗を調べたのですが、新潟県では新潟市か新発田市にあるお店でしか扱っていない模様。
ということで、ネットで購入することにしました。送料が420円とちょっと高いのが痛いけど、もっと痛がってる人がいると思えば、僕の痛みはたいした痛みではありません。
(Yahoo!の調子が悪いのか、注文処理をしたのにカートが残ったりしてました。ちゃんと注文されているのか少し不安。)

この記事を見た方、袖すり合うも多生の縁、ともいいます。軽い気持ちで参加してみては。

左上のバナーはこんな風に書いています。

<a href="http://hottokenai.jp/" target="_blank">
<img src="http://atsu758.way-nifty.com/blog/images/baner_150x150.gif" border="0" alt="ほっとけない 世界のまずしさ"></a>

画像ファイルは、ここからダウンロードできます。
また、FAQのページに以下のリンクタグがあります。

<a href="http://hottokenai.jp/" target="_blank">
<img src="http://hottokenai.jp/img/pobe.gif" border="0" alt="ほっとけない 世界のまずしさ"></a>

これをコピーすると、下のように表示されます。

ほっとけない 世界のまずしさ

公式ブログ:ホワイトバンドプロジェクト公式ブログ

注記
オークションサイトでもホワイトバンドを見かけますが、単価¥300なのに落札希望価格が¥1,800や¥4,000だったり開始価格が¥300より高かったりするので、営利目的が多い気がします。
こういうことは防止できないのでしょうか?
欲しくても、正規のルートで購入してほしいな。

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2005.07.14

SW EP6

TBSで7月13日の21:00からテレビで放映されていましたが、DVDにもなった最新版でしたね。
帝国が負けて、他の星(ナブー,コルサント)で喜んでるシーンが追加されてたり、ヘイデン・クリステンセンがでてたり。。。
コルサントが出たときにジェダイ・テンプルがあったのですが、なぜなんですかね?
ジェダイは、もうルークとレイア(?)しかいないのに。
考慮漏れ?

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2005.07.13

スタジオパークからこんにちは

本日(7/13)、NHKの『スタジオパークからこんにちは』という番組に、京極夏彦氏が出演されました。
もうすぐ、『姑獲鳥の夏』が映画として公開されるからでしょうか?来週の『爆笑問題のススメ』にも出演が決まっています。

上の番組の中で「何かメッセージはあるのでしょうか?」という質問に、「そんなものありません。面白ければ良いのです。」と答えていました(このままは言ってませんでしたが)。
これを聞いたときは「そのとおり」と思ってしまいました。Yahoo!の映画のユーザレビュで「何が言いたいのかわからなかった。」とか言ってる人に見せてあげたい。
エンターテイメントなのだから、メッセージなんて必要ない。面白ければ良い。というか、メッセージなんて必要なのか?
その人にとってつまらないものであれば、それだけのものなのです。

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2005.07.12

亡国のイージス〈上〉

よく見ろ、日本人。これが戦争だ。

まず言っておきますが、映画のみを観ようと思っている方は、映画のオフィシャルサイトは、見ない方が良いです。最悪のネタバレをしています。
推理小説で喩えて言えば、犯人を教えるくらい最悪です。
ですので、映画版オフィシャルサイトへのリンクはしていません。

上巻を読み終わりました。
上のセリフは、映画の予告編でも言ってましたね。どうも読んだ感じと違って聞こえます。読んだときはゾクゾクしたんですけど。。。

めちゃめちゃ面白かったです。映画『戦国自衛隊1549』を観たときに福井晴敏氏の評価が下がったんですが、あれは映画制作者が悪かったのでしょう。
前半は、日本,アメリカ,北朝鮮が複雑に絡み合って比較的難しい話で、このまま難しいままなのかと思ったら、中盤から疾走感が出てきて良くなってきました。
下巻はまだ少ししか読んでませんが、楽しみでしようがありません。

在日米軍基地で発生した未曾有の惨事。最新のシステム護衛艦《いそかぜ》は、真相をめぐる国家間の策謀に巻き込まれ暴走を始める。交わるはずのない男たちの人生が交錯し、ついに守るべき国の形を見失った《楯(イージス)》が、日本にもたらす恐怖とは。日本推理作家協会賞を含む三賞を受賞した長編海洋冒険小説の傑作。
(裏表紙より)

福井晴敏

2005年23冊目

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2005.07.11

宇宙戦争

前にも書いたような気がしますが、最近のSteven Spielbergはメジャな役者を使いすぎだと思います。以前はマイナな役者で良い作品を作っていたのに。映画会社の要望だろうか?それとも、役者からのオファ?
今回は、Tom CruiseとDakota Fanning、あとTim Robbinsも出てます。出演料だけでかなりの額なのではないでしょうか?

原作は火星人の襲来を描いた作品らしいですが、この映画も火星人なのでしょうか?
そんな小さいことは気にしなくてよくて、Steven SpielbergらしいSF映画になっています。
サイエンス・フィクションの割には科学的と言えば良いのでしょうか?僕は好きな作品でした。

すこしネタバレになりますが、大阪が出てきます。そこでちょっと笑ってしまいました。大阪ならあり得るなぁ。Steven Spielbergは大阪に詳しいのかもしれませんね。

原題:War of the Worlds
監督:Steven Spielberg
原作:H.G. Wells
出 演:Tom Cruise, Dakota Fanning, Justin Chatwin, Tim Robbins, Mirranda Otto
上映時間:114分
URL(日本語):http://www.uchu-sensou.jp/
URL(英語):http://www.waroftheworlds.com//

2005年32本目

# 原作を読んでみたくなりました。
# H.G. Wellsの本は以前、『タイム・マシン』を読んだことがありましたが、現代でも通用する面白さでした。

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2005.07.10

サハラ 死の砂漠を脱出せよ

面白かったです。「あれ?」と思う変な設定はありましたが。
原作がベストセラなのですね。知りませんでした。面白い訳です。
ハムナプトラ』や『トゥームレイダー』等と同じ系統のものですが、これらよりはるかに面白い。
インディ・ジョーンズ シリーズ』と同じくらいの面白さでした。

この映画のCMはほとんど見なかったんですけど、宣伝はしなかったんでしょうか?
興行的にも成功してないような気がします。
題名の地味さとかダサさとかが響いたのかも。
アクション映画では今年のベスト10に入る面白さでした。
Steve Zahnが良かった。お笑い担当だけどアクションもこなすんですもの。
帽子すぐなくすし。

原題:SAHARA
監督:Breck Eisner
原作:Clive Cussler
出 演:Matthew McConoughey,Steve Zahn, Penelope Cruz, Lambert Wilson, Glynn Turman, Delroy Lindo, William H. Macy, Rainn Wilson
上映時間:124分
URL(日本語):http://www.sahara-movie.jp/
URL(英語):http://www.saharamovie.com/

2005年31本目

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2005.07.09

知ってました?

女子バレーボールワールドグランプリ2005フジテレビで大々的にジャニーズ呼んだりしてやってますが、実は男子の大会も開催されていたようです。
先週で終わったようですが。。。
ここで、試合結果とか見れます。

2勝10敗。
とったセットが10セット。
TVでの放映は3試合。しかもTBSなのでバボちゃんも出てないかも。
放送される3試合は、全部日本でやったのに、2試合は深夜枠。

ここまで、違いがでるのもスゴイな。

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2005.07.08

名古屋グルメ 第4弾(ひつまぶし)

いよいよ、名古屋グルメツアーのメインイベント。ひつまぶしです。
じつは、名古屋グルメツアーを決めたのは、テレビ朝日の番組『堂本剛の正直しんどい』を観てのことでした。
番組で菅野美穂さんとひつまぶしを食べているのを観て、これは食べないといけないだろう、と思ってしまいました。
ひつまぶしを食べたお店も番組と同じ店(なんてミーハーな)、あつた蓬莱軒です。
番組では本店に行っていたのですが本店は定休日だったので、神宮南門店へ行きました。

ついでということで、うまき(鰻入りだし巻き玉子)も頼みました。
ひつまぶしには、三種類の食べ方があります。

  1. そのまま食べる。
  2. 薬味(分葱,きざみのり,山葵)を混ぜて食べる。
  3. 薬味をのせ、だし汁をかけてお茶漬けにして食べる。

ちいさいお櫃(と呼んでよいのか?)に入って来るので、そこでまず4等分し、1〜3の食べ方で食し、最後に自分の好きな食べ方で食す、というのが正しい食し方のようです。

僕のお気に入りは、薬味を混ぜて、です。
どの食べ方も美味しかったです。でも、そのままというのは食べたことのある鰻重の味ですし、お茶漬けは味が鈍ってしまうように感じてしまいます。
鰻と分葱と山葵が一体となって迫ってくる味は、経験したことのない新しい味と感じました。
普通に鰻を食べるときも薬味をのせて食べるのも良いかもしれない。

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2005.07.07

名古屋グルメ 第3弾(小倉トースト)

行く前に、ポケッチュ!というサイトで小倉トーストの美味しいお店を調べて行きました。
ここも、手羽先の時と同じようにホテルから近いところにしました。
お店の名前は、ボンドコーヒー

この日は、昼のひつまぶしがメインで、朝遅く起きたので少量で充分だろうと判断し、2人で1つ頼みました。
トーストした2枚のパンに、(たぶん)マーガリンが塗ってあり、小倉あんを挟んであります。
パンのサクッとした食感と小倉あんの甘さが美味。
大変美味しゅうございました。
でも、これもやっぱり多くはいらない、と思ってしまいました。
個人的な嗜好によるものと思われます。

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2005.07.06

名古屋グルメ 第2弾(手羽先)

1日目の夜です。
世界のやまちゃんで食べました。
行く前に風来坊やまちゃん、どっちに行った方がいいか少し調べて、直前に風来坊の方がうまい、と言われたのですが、結局やまちゃんにしました。泊まったホテルからも近かったしね。

めちゃくちゃ美味しいじゃねいでぃすかぁ

これはウマイ!!これまでこの美味しさを知らなかったのが残念!!あの胡椒のきいたピリ辛味、思い出しただけでヨダレがでるぅ。
一人で3人前は軽く食べられます。
コストパフォーマンスも良いし、手羽先の大ファンになってしまいました。

風来坊も行きたいけど、関東にもあんまり店がないんだよなぁ。早くいっぱいできないかなぁ。

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2005.07.05

名古屋グルメ 第1弾

ここに書いてある予定で食べ歩こうとしてたので、まずスパゲッティハウスヨコイへ。
しかし、行った日は日曜日。
ここまで書いてどうなったかわかった人はいますよね。
そう、定休日。。。。

じゃ、予定になかった矢場とんへ行こうってことになりました。
みそかつも名古屋を代表するご当地グルメだしね。なんで予定に入ってなかったのか?居酒屋で食えるみたいだから、それでいいや、ってなってました。

それで、行ったところ、ものスゴイ行列あ、そんなでもないかも。
ふだん行列ができている時点であきらめる僕なのでスゴイと思っただけかもしれません。
早い時間にいったのも良かったのかもしれません。30分くらいで入れたかな?
僕達の後にもどんどん人が来ていました。1時間待ちは当たり前でしょうか?

食べたのはロースとんかつ定食(もちろん味噌かつ)。
矢場とんのおすすめは鉄板とんかつ,わらじとんかつのようです。でも、鉄板はロースよりちょっと大きいし、わらじはロースの倍の大きさがあるのでロースにした次第。隣の人の鉄板とんかつが美味しそうな匂いで食べたくなったんですけどね。
反対側の隣の人はわらじでした。あれは食べ切れません。2人でちょうど良い大きさなのではないでしょうか。

一口食べた感想は、「思ってたよりうまい」です。みそ味を勝手に思い描いていて、あんなに美味しいとは思いませんでした。肉も衣も完璧。普通にソースで食べてもおいしいとんかつだと思いました。
食べ方のバリエーションもあって、「カラシをつけて」,「すりごまをかけて」,「唐辛子をかけて」と3種類。僕の好みは、すりごまと唐辛子がけです。これが一番うまかった。ほとんどこれで食べました。たぶん僕は、みそダレだけで全部は食べられなかったでしょう。なんか飽きそうで。美味しいけどいっぱいは食べられないものってないかなぁ?そんな感じでした。

今度は鉄板とんかつにチャレンジしようかな。

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2005.07.04

20世紀少年(19)

特製CD付きを買ってしまいました。

Amazon.co.jpでは、まだ定価で購入できるようです。
もちろん、CDのついていないものもあります。

特製CDはT.REXの20th Century Boy。イントロはCMに使われたりしたので曲を聞けば知っている人はいると思います。他のT.REXの曲を聴きたいようであれば、『リトル・ダンサー』を観てみるのも良いかもしれません。

浦沢直樹氏の漫画は、たまに全部を読み返した方が良いのかな?って思うことがある。これを読んでいるときもそうだった。
表紙の人物が誰なのか?この巻でわかります。

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2005.07.03

名古屋に行ってきました

名古屋グルメを堪能。
これも、詳細は後ほど。

少し追加で書きます。
こんな予定で食べ歩きを考えてました。

1日目 昼: あんかけスパ(スパゲッティヨコイ)
夜: 手羽先(世界のやまちゃん)
2日目 朝: 小倉トースト(?)
昼: ひつまぶし(あつた蓬莱軒)

さてさて、どうなったことやら。。。

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2005.07.02

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

どうやって観せてくれるか?それだけを期待していた。

というのも、Episode IV〜VIでほとんどネタバレになっている。ダース・ベイダー,ダース・シディアスの正体とか、オビ=ワンとアナキンがどんなにすさまじく戦ってもどちらも生き残ることだとかはもうわかっているからである。
でも、Episode IV〜VIを公開後にEpisode I, Episode IIをやって良かった設定もある。ルークとレイアが兄妹という、ドラマでさんざん使い古されてあきあきした設定がそれである。

さて、映画ですがSTAR WARSシリーズの中では良いほうではないでしょうか(個人的にはEpisode Vが一番好き)。
ライトセイバーでの戦いとか、宇宙空間での戦闘シーンはものすごかった。
アナキンのダークサイドへの転落は簡単すぎて、ちょっと納得できないですけど。
あと、馴染みのキャラクタを出し過ぎです。あれでよろこぶファンがいるんでしょうね。

実は、オビ=ワンがアナキンに殺されて、Episode IVに出てきたのはベン・ケノービというオビ=ワンの兄だったとかオチがついてたら、(個人的には)ウケただろうなぁ。

この記事に書いたが、こんな終わり方で良いのだろうか?と思ってしまいました。

原題:STAR WARS: Episode III - Revenge of the Sith
監督:George Lucas
出演:Ewan McGregor, Natalie Portman, Hayden Christensen, Ian McDiarmid, Samuel L. Jackson, Jimmy Smits, Frank Oz, Anthony Daniels, Christopher Lee
上映時間:141分
URL(日本語):http://www.starwarsjapan.com/
URL(英語):http://www.starwars.com/

2005年30本目

# 先行で観たのが悪かったんだろう。始まる前と終わったときに拍手してる客がいた。「うるせ〜よっ」って思わず言ってしまった。

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2005.07.01

ダニー・ザ・ドッグ

映画の日ということで観てきました。
キス・オブ・ザ・ドラゴン』と同じ制作会社(EUROPA CORP)ということでかなり期待。監督は、『トランスポーター』の人だし、脚本は言うまでもないでしょう。これで面白くないわけがない。

面白かったのですが、やや期待しすぎたようです。僕の気持ちとしては、すこし不完全燃焼の気がします。Jet Liのアクションは良いんです。どこでワイヤー使ってんだ?使ってたとしてもわずかなんじゃないかなぁ。
でも、Jet Liのバックグラウンドがちょっと理解できませんでした。。。

Morgan Freemanとの交流はイイ。Morgan Freemanだからなのかもしれないが、ほんわかムードが良かった。

原題:DANNY THE DOG
監督:Louis Leterrier
脚本:Luc Besson
出演:Jet Li, Morgan Freeman, Bob Hoskins, Kerry Condon
上映時間:103分
URL(日本語):http://dannythedog.jp/
URL(仏語):http://www.dannythedog-lefilm.com/

2005年29本目

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