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2005.06.11

神狩り

この本は、『思い出トランプ』と同じく、『爆笑問題のススメ』で紹介された本です。紹介したのは、福井晴敏氏。「マトリックスの30年先を行っている」と言っていた本です。
この小説が出版されたのは1976年、29年も前です。まさか、世に出た年数で上のようなことを言っていたわけではないとは思うのですが。。。

スケールが馬鹿でかい。《神》の描かれ方はキリスト教社会では絶対にありえないでしょう。もしかしたら、冒涜だと怒られるかもしれない。
読んでいる最中に、光瀬龍原作, 萩尾望都画の『百億の昼と千億の夜』を思い出しました。

工事現場で見つかった弥生時代の石室には、謎の〈古代文字〉が刻まれていた。情報工学の若き天才島津圭助は、その解明に乗り出した。が、古代文字は人間にはとうてい理解不能な構造を持つことが判明する。この言語を操る者、それは神なのか? だとしたら、嘲笑うように謎の言語を提示する神の真意は? やがて圭助は、人類の未来を賭けた壮絶な戦いの渦に巻き込まれていく——壮大なテーマでSF界を瞠目させた傑作長編
(裏表紙より)

山田正紀著

2005年20冊目

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