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2005.06.29

日輪の遺産

以前、『鉄道員(ぽっぽや)』,『天国までの百マイル』を読んだことがあります。
鉄道員』は、表題作より「ラブレター」が良かった記憶があります。
天国までの百マイル』は、映画も作られ、それも観に行きました。が「原作の方が楽しめました。
というのも、原作はどうしようもない男の話なのですが、それを映画で時任三郎氏が演じてたので、イメージが異なり楽しめませんでした。

帝国陸軍がマッカーサーより奪い、終戦直前に隠したという時価二百兆円の財宝。老人が遺した手帳に隠された驚くべき真実が、五十年たった今、明らかにされようとしている。財宝に関わり生きて死んでいった人々の姿に涙する感動の力作。ベストセラー『蒼穹の昴』の原点、幻の近代史ミステリー待望の文庫化。
(裏表紙より)

ミステリーで泣きはしないだろう、と思ったら、泣かされてしまいました。最後にああ来るなんて卑怯だよなぁ〜。まんまと作者の罠にはまってしまいました(にこにこ)。
ミステリーとしても大変楽しめました。
財宝はどこにあるのか?手にできるのか?

天皇皇后両陛下がサイパン慰霊の旅に行かれましたが、そのときバンザイクリフ,スーサイドクリフにも立ち寄られました。
なぜ、当時の日本人が身を投げなければならなかったのか、この本を読んでわかったような気がします。彼らには、それしか道がなかったのではないでしょうか。
今考えれば投降という道もあったのですが、それは今の価値観でのこと。

浅田次郎著

2005年22冊目

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2005.06.28

梅雨に入ったと思ったら。。。

スゴイ雨です。
昨年の7・13水害の被害で起きた土砂崩れはまだ取り除かれてなかったり、片側交互通行の道路があったりだというのに。
僕の家の近くは雨による被害はありませんが、昨年水害にあった三条市や柏崎市は避難勧告が発令されています。
避難中の方々、大変でしょうががんばってください。

この記事を書いてるまだ、長岡地区大雨・洪水警報は継続中。

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2005.06.27

実名でのネット活用

このニュースを見たときはびっくりしてしまいました。
実名でのネット活用促す 総務省「悪の温床」化防止(共同通信)

本気…、なんでしょうね。
悪の温床って…、「有害情報があふれている」とも言ってますよ。そんな危険なところに僕はアクセスしてるんですね。お〜怖っ!!

インターネットを知らないとか、認知症なのでしょうか?
たしかに、ネット上には有害なものも存在する。ニュースにあげられている「自殺サイト」や「出会い系」、簡単に入ることができるアダルトサイトなど。
でも、これはほんの一部ですよね?あっても10%(もっと多いか?でも多くて30%)くらいじゃないんでしょうか?
それにネットで実名をさらすことの危険性も考慮したほうがよいでしょう。

ネット利用者に負荷をかけるより、プロバイダで有害なサイトへのアクセスを規制するとかしたほうが良いのでは?
ユーザの登録情報からアクセスできる範囲を決めるとかね。

総務省の言ってることは、
車は事故を起こして危険だから車を販売することも買うことも禁止する、
とか、
TVゲームをやると犯罪者になるからTVゲームはやらないようにする、
とか、
TVは子供に見せたくない番組(たとえばビールかけ)を放送するからTV放送を禁止する、
ってことと同じなんじゃないだろうか?

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2005.06.26

バットマン ビギンズ

去年くらいから何本かありますね。EPSODE I。『インファナル・アフェア II 無間序曲』とか『エクソシスト ビギニング』等。どちらも観てませんが。『スター・ウォーズ』があたったからですかね。

期待してなかったのが良かったのか、いやいや、もともと面白かったんでしょう。
けっこう好きです。
何が良いって、BATMANが実際にいても、おかしくないという設定でしょうか?(細かく観ていけばおかしいんですけどね。気になりません。)
スパイダーマン』とか『スーパーマン』とか『X-MEN』の設定なんて、あり得ないでしょ?スゴイ蜘蛛もいないし、宇宙人もいないし、ミュータントなんて……ねぇ。
でも、BATMANは身体鍛えただけですよ。あのボディスーツを作るのは大変そうだけど、金が唸るほどあるんでなんとかなりそうですし、空を飛べるかどうかはわかりませんけど。
予告編で流れてるんで言ってしまいますが、ボディスーツは自分で色の吹きつけやってるんですよ。一回戦い終わったらまた塗り直しとかしないといけなそう。金あるんだから最初から黒で作れば良いのにね。
ボディスーツにたいして、マスクを作るところはなかなか良かった。

とにかく良かったです。執事のアルフレッドが特に良かった。
最後にちょっとオマケで出てくるモノも「ニヤリ」とさせられてしまいました。

# Christian Baleは『太陽の帝国』のあの子ですね。『アメリカン・サイコ』にも出てたみたいですが観てません。
# Gary Oldmanが出てるのを知ったのは、エンドロール。ほうほう、あの役か。

原題:BATMAN BEGINS
監督:Christopher Nolan
出演:Christian Bale, Michael Caine, Liam Neeson, Katie Holmes, Gary Oldman, Cillian Murphy, Tom Wilkinson, Rutger Hauer, Ken Watanabe, Morgan Freeman
上映時間:140分
URL(日本語):http://www.jp.warnerbros.com/batmanbegins/
URL(英語):http://www.batmanbegins.com/

2005年28本目

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2005.06.25

美味しそうな本の紹介

美味しそうな本といっても一般的な料理本やグルメを題材にした本ではない。
題名は、「哀愁の町に霧が降るのだ(上巻下巻)」です。

かなり昔に読んだので良く覚えていないのですが、この本は椎名誠氏の青春時代を書いたもので、ノンフィクションではないかと思われます。過大に書いてある部分もある気がするんですが。。。

その中にカツ丼を作って食べるエピソードがあるんですが、それがうまそうでうまそうで、読んでいるときから、無性にカツ丼が食べたくなり、
「よし!!今日はカツ丼だ」
と思って食べに行った覚えがあります。
ちょうど住んでる場所の近くにトンカツ専門店もあったので、そこで食べようと思ってたんですが、都合悪く定休日でした。。。

でも、その日は胃がもうカツ丼待ち受け体制準備万端だったんで、カツ丼もやってるラーメン屋で食べました。

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2005.06.24

バレーボール女子ワールドGPがはじまりました

最近、スポーツ番組にジャニーズのタレントが出てくる。フィギュアスケート、サッカー、そして今回のバレーボール。彼らは必要なのか?視聴率のため?
しかも、一人ずつにキャッチフレーズつけてるし…。

まずは、1勝ですね。3セット連続で取ったんで、楽勝という感じがしました。
明日の韓国戦もこの調子で勝ち進んでもらいたいものです。

公式ページ

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2005.06.23

対ブラジル戦

未明のConfederations Cupですが、良いものを見せて(魅せて)もらいました。
ブラジルすごい。特にロナウジーニョ,アドリアーノ,ロビーニョ。
結果は引き分けですが、ブラジルが後半手を抜いてたように見える。
テレビでは、互角だったとか言ってますが、ちゃんと見たんでしょうか?
だって、開始から10分間、日本はほとんどボールさわってないでしょ。
このまんま行ったらどうしようかと思っちゃったよ。
加地のゴール、オフサイドだったけどちょっとビックリした。あんな感じで玉田にも攻めてほしかったな。オフサイドラインぎりぎりで飛び出すとか。二枚目(MF)が飛び出すとか。
中村のシュートはすごかったね。FKだけじゃない、ということを見せつけてくれました。

ミスをしたときのやばさの度合いが、アジア予選とは雲泥の差でした。これは、W杯本戦でも同じだろう。

そろそろ、点を取った選手に「様」を付けるのをやめてくれないだろうか。でも、中村様とか中田様とか言わないなぁ。

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2005.06.22

EPISODE III チケット入手

今週末から先々行上映が始まるEPISODE IIIのチケットをワーナーマイカルe席リザーブで入手しました。今週末ではありません(というか、今週末は全て売り切れでした)。
来週末のチケットは取れたのですが、もうほとんど席が無い状態でした。
S席という高い席が残っているかと思ったら、そっちは全て完売(それも全ての回で!!)でした。まぁ、端の方だけど、悪くはないかな、と妥協し予約しました。

e席リザーブでチケットを取るときにちょっとおかしな事が起こりました。
一般席ではなかなか良い席が取れないので、S席を予約しようとすると、「サービス停止中です」などと表示される。
なんだ?と思いながら、またはじめからやると、一般席は座席指定まで行けるが、S席はダメ。

なんか、おかしいと思ってワーナーマイカルの会社情報で電話番号を調べて電話。
電話で状況を説明し、待つこと約10分。S席は完売で、誤ったメッセージか表示された、とのこと。
対応(ソフトの修正?)すると言っていたが、そんなにすぐには直らないだろう。たぶん条件分岐を修正すればよいだけだろうが、直しただけでは世に出せないから、動作テストを充分にやってからだから、いつになることやら。

あと、e席リザーブのユーザインタフェイスで使いにくい点を2点ほど報告。
これが直ればいくらか使いやすくなるでしょう。というか、指摘した点は「どのように動けば使いやすいか」に関する事なんで、これが考えられていないというだけで、設計をした人, この設計にOKを出した人は「へぼ」ですな。
それとも、サイトの作り自体が詰め込みすぎで、動作の制約が多すぎるのかも。
どこからでも行けるようにしたことで、使いにくくなっている、ということなのかもしれない。

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2005.06.21

避難指示解除

避難指示、来月にも一部解除(新潟日報)

昨日の午後、久しぶりに大きい地震があってビックリしたんですが、旧山古志の一部ですが避難指示が解除されるみたいです。
まだまだ、困難は多いでしょうが、とりあえず良かったですねぇ〜。
自分の家というのはホッと安心できますものね。

記事を見ていたら、こんな記事も見つけました。
栃尾市で温泉探し予算可決
これは、たしか前にも温泉があるかどうかを掘って失敗したんじゃなかったっけ?それで、無駄遣いだとか市議会で騒いでたみたいですけど、またするんですね。
温泉掘って客を呼べるかどうか、ビジョンがあるのか?

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2005.06.20

ホステージ

ホステージ hostageは、「人質」という意味なのですね。

子供版『ダイ・ハード』って感じ?
あのお父さん、カルロス・ゴーンに似てた。そういえばゴーンさんも会計士の資格を持っているとか聞いたことがある。
日産のV字回復も会計手法を駆使したものであって、業績も少しは伸びただろうがびっくりするほど大幅に伸びたわけではないようだ。

最初のシーンのBruce Willisはカツラだろうか?
フィルム撮りだからなのか、最近の映画にはあまりない、少しぼやけているような輪郭。

泥棒に入ったら、仲間が人を殺しちゃって、立て籠もり犯になっちゃってって、そんなつもりじゃないのにオオゴトになってました。しかも、その家は大金持ちでセキュリティもバッチリ!!まぁ、ロックしてあればの話だったんですけどね。パニック・ルームってデフォルトであるものなんでしょうかね。

交渉人って柄じゃないよBruce Willisって感じなのですが、犯人とちゃんと交渉してます。真下くんとは大違いですね。しかも、交渉する相手が‥‥‥、言わないでおきましょう。

天国から来たチャンピオン』の原題がわかりました。でも、あの子はなんで迷ったんだろう?

原題:HOSTAGE
監督:Florent Emilio Siri
出演:Bruce Willis, Kevin Pollak, Jimmy Bennett, Michelle Horn, Ben Foster, Jonathan Tucker, Marshall Allman, Serena Scott Thomas, Rumer Willis
上映時間:113分
URL(日本語):http://www.hostage.jp/
URL(英語):http://video.movies.go.com/hostage/

2005年27本目

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2005.06.19

機動戦士Zガンダム −星を継ぐ者−

たぶん、見た人のほとんどが思った事であろうが、

古い絵と新しい絵が違いすぎ

それだけで、たぶん「ダメだぁ」と思う人がいるはず。僕の試算では70%程度(根拠なし)。
なぜ、全部を描き直さなかったのか?時間の制約があったのかもしれないが、公開時期を遅らせてでも描き直してほしかった。ジブリだったらそうしてるでしょ。
ストーリも長い話をうまい具合にまとまってたのに。ちょっとわかりにくかったけど。
カミーユとジェリドの因縁の出会いが簡単に描かれているとか、シャアがカミーユに殴られるシーンがない(これは次回作かも)とか、シャアとアムロの邂逅のシーンのセリフが違うとか、ちょっとずつ不満はあるが最大の不満はやはり「絵」である。

カミーユってあんなに性格曲がってたっけ?と思ってしまった。

第2弾の副題が「恋人たち」。この辺のセンスは好きなのだが。

原作・脚本・絵コンテ・総監督:富野 由悠季
原案:矢立 肇
キャラクターデザイン:安彦 良和
メカニカルデザイン:大河原 邦男, 藤田一己
声優:池田 秀一, 飛田 展男, 鈴置 洋孝, 岡本 麻弥, 勝生 真沙子, 新井 里美, 井上 和彦, 郷里 大輔, 島田 敏, 古谷 徹
上映時間:95分
URL:http://www.z-gundam.net/

2005年26本目

「下がっていろ、シャア!」
「何をする気だ、アムロ!‥‥‥アムロだと?!」
というセリフが変わっていました。

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2005.06.18

購入CD(2005/06/18)

Dream Theater / OCTAVARIUM
8を意味する"oct"を冠するDream Theaterの8枚目のアルバム。
8枚目ということで、曲数も8曲。
いつも長い曲ばかりなのですが、今回は短い曲が多いなぁ〜、と思ったら8曲目は24分でした。(8曲目が8の倍数というのは考えすぎでしょうか)
僕だけかもしれませんが、Dream Theaterのアルバムは1回聞いただけではそのすごさがわかりません。このアルバムもまだ1回しか聞いてないのでそのすごさはわかってません。
Awakeは3回ぐらい聞いてからそのすごさがわかりました。
ライブに行ったときも、まるでアルバムを聴いてるかのような完成度で驚いた思い出があります。
 
森山 直太朗 / 傑作選 2001〜2005 [LIMITED EDITION]
新たなる香辛料を求めて』には「さくら」が入っていませんでした。これには入っていたので思わず購入。
まだ、初回版が購入できるようですので、早めに購入してはどうでしょうか?

そういえば、"oct"は8を意味するのに、なぜ10月は"October"なのか?
古代ローマでは、3月から始まっているからのようです。最後の2月は、余った日数なので、28になったとか。その前にアウグストゥスが8月が縁起が良いからって31にしたりしたので、2月の日数は29日から28日に日数が減ったのでした。
でも、そうすると、なんで最近のカレンダはJanuaryから始まるんだろ?

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2005.06.17

火の山

グイン・サーガ第102巻です。月刊グインサーガもこの巻で終わり。
これからは、隔月巻かな?

タイトルを見たときは、「地味ぃ〜」と思ってしまいました。しかし、内容は。。。
読んでてうれしいこともあったり、完全に感情移入しています。
ゴーラはどうなるんでしょう?そして、グインは!?

グインは、スカールが率いる騎馬軍とともにユラ山地を目指す が、ゴーラ軍の追撃を受けて戦闘となってしまう。グインは、執拗に襲いかかるイシュトヴァーンの体を、ついにその剣で刺しつらぬいた!朱に染まって倒れる イシュトヴァーンの姿に、ゴーラ軍は撤退を余儀なくされる。自分たちの出会いが引き起こすやもしれぬ何かを知らぬまま、北へ向かうグインとスカールを追う ように、炎は山肌を燃え上がらせて迫りつつあった。
(裏表紙より)
※ 裏表紙がネタばれなので、文字色を変えています。

栗本 薫

2005年21冊目

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2005.06.16

赤いシリーズリメイク

赤いシリーズの赤い疑惑が3週連続で放送されますが、ナレーションはもしかして宇津井健でしょうか?それとも、関根勤?

リメイクするのはいいんですが、時代設定はいつなんでしょうか?
時代設定が30年前だと、骨髄バンクとか出てこないよなぁ。
被爆して患った白血病に骨髄移植が効くかどうかわかりませんが、骨髄バンクが出てこないとすると安易なリメイクですねぇ。

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2005.06.15

CD2枚購入

ハノイ・ロックス / ANOTHER HOSTILE TAKEOVER
「ラズルのいないハノイはハノイじゃない」
なんてことを昔、マイケル・モンローは言ってたんですけどね。
だから、2度とHANOI ROCKSでのマイケル・モンローが見れるとは思ってませんでした。
再結成2枚目のアルバムです。
Jerusalem slimはアルバムが出る前に空中分解。
Demolition 23も半年で解散。
と今まで不運続きのマイケル・モンロー。ソロ以外のバンド名義で2枚アルバムが出ること自体が珍しい。

川嶋あい
/ 12個の歌
川嶋あいさんの1st アルバム。
『天使達のメロディー』が一番好きなのですが、それが入ってないのが残念です。
でも、良い曲もたくさん入ってます。

いつのまにか、髪を切っていたのですね。

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2005.06.14

戦国自衛隊1549

以後予算(1543)増える鉄砲伝来。で、鉄砲伝来が1543年というのは知っていたのですが、1549年は何があったかは知りませんでした。
ネットで調べてわかりましたが、キリスト教が伝わった年なのですね。
覚え方は、以後良く(1549)広まるキリスト教、だそうです。

リメイクされた戦国自衛隊。オリジナルはテレビで放送したのを見たことがあり、同じようなものなのかと思ったらほとんど違いましたね。
オリジナルは原因不明で過去にとばされたのですが、この映画では、ある程度原理はわかっている。しかも、どうやってトレースしたのか行った先の年もわかる。次のタイプスリップもいつぐらいに可能で、何年にとばされるかわかる。というSFならではの力業。
鈴木京香さんの「時は戦国時代です」というナレーションのようなセリフには笑ってしまいました。戦国時代なんだから上杉謙信より織田信長のほうがメジャでしょ。せっかく戦車とかヘリとか出すんだから派手に行きましょう。ってな感じです。

タイムパラドックスというのでしょうか?過去に戻って自分が生まれる前に親を殺したらどうなるか?というようなこと。タイムラインでは、説明されていたのですが、この映画ではそういった説明はナシで、その時代の人を殺さないことで、歴史に干渉しないようにしています。結局殺してるんですけど。

なぜ、そんなところに織田信長がいる?というくらい不思議なところにいます。ロケーションも考えてほしかった。

ローレライ』と本作、そして『亡国のイージス予告編』を見ましたが、福井晴敏氏が関わったものは全て、「日本を力ずくで変える」ことを目論んでいる男とそれを阻止しようとする男の対立がテーマなのでしょうか?
だとすると、『亡国のイージス』の流れもわかっちゃったんですけど。それでも、面白ければそれで良いよ。

監督:手塚 昌明
原案:半村 良
原作:福井 晴敏
出演:江口 洋介, 鈴木 京香, 鹿賀 丈史, 生瀬 勝久, 嶋 大輔, 的場 浩司, 北村 一輝, 綾瀬 はるか, 中尾 明慶, 伊武 雅刀
上映時間:119分
URL:http://www.sengoku1549.com/pc/

2005年25本目

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2005.06.13

フォーガットン

forgotten − forget(忘れる)の過去分詞。

公式サイトの先頭には、「『シックス・センス』以来、最も衝撃的なスリラー!」とあります。。。もう、シックス・センスを引き合いに出すのはやめませんか?
なぜ、SEATTLE POST の推薦文を出す?
というか、そんな話ではないし。

予告編を観たときに「なんだ?この人が飛んでいく映像は?」と思ったのですが、まさかああいったオチとは。。。
いくつかのトリックを考えていったのですが、なんとなく思いっきりど真ん中でしたね。ど真ん中すぎて見逃しちゃったよ、サッカーに喩えると、PKのときに右に蹴るかと思って飛んだら真ん中、しかもゴロっていう感じでしょうか?よくわかりませんね。

まだ見ていない方、もしミステリが好きだったら、期待しないでください。

原題:THE FORGOTTEN
監督:Joseph Ruben
出演:Julianne Moore, Dominic West, Gary Sinise, Alfre Woodard, Linus Roache, Anthony Edwards
上映時間:92分
URL(日本語):http://www.forgotten.jp/
URL(英語):http://www.sonypictures.com/movies/theforgotten/site/

2005年24本目

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2005.06.12

日商簿記1級試験を受けてきました

1級を受けるのは2回目だったのですが、難しかった。
合格するかどうかは微妙、というか1問40%以上の得点という条件で不合格になってるかも。
とにかく難しかった。隣の人なんて、商業簿記・会計学だけ受けて帰ってた。ムリだと思ったのかなぁ?

商業簿記は、本支店会計ですが、今まで見たこともない形式で出題されています。ちょっと面食らった。新株予約権のところをもっと勉強しておけば良かった。
会計学は、穴埋め問題と計算問題。配当可能利益の限度額は得意じゃなかったんで計算できなかった。連結の問題は、売却の処理をど忘れ。
工業簿記は、それほど難しくはなかった。固定予算と公式方変動予算。材料の配合差異,歩留差異。
原価計算は、出てほしくないところが出た。設備投資の経済性計算。だいぶわかるようにはなったけど、やっぱりまだまだだった。

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2005.06.11

神狩り

この本は、『思い出トランプ』と同じく、『爆笑問題のススメ』で紹介された本です。紹介したのは、福井晴敏氏。「マトリックスの30年先を行っている」と言っていた本です。
この小説が出版されたのは1976年、29年も前です。まさか、世に出た年数で上のようなことを言っていたわけではないとは思うのですが。。。

スケールが馬鹿でかい。《神》の描かれ方はキリスト教社会では絶対にありえないでしょう。もしかしたら、冒涜だと怒られるかもしれない。
読んでいる最中に、光瀬龍原作, 萩尾望都画の『百億の昼と千億の夜』を思い出しました。

工事現場で見つかった弥生時代の石室には、謎の〈古代文字〉が刻まれていた。情報工学の若き天才島津圭助は、その解明に乗り出した。が、古代文字は人間にはとうてい理解不能な構造を持つことが判明する。この言語を操る者、それは神なのか? だとしたら、嘲笑うように謎の言語を提示する神の真意は? やがて圭助は、人類の未来を賭けた壮絶な戦いの渦に巻き込まれていく——壮大なテーマでSF界を瞠目させた傑作長編
(裏表紙より)

山田正紀著

2005年20冊目

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2005.06.10

兄弟喧嘩?

昔仲の良かったように見えていた兄弟の中が、最近悪いと言ってTVとかで騒いでいる。どうしてほしいのだろうか?
仲直りしてほしいのか、このままごたごたが続いてほしいのか。たぶん後者だろう。TVに出て自分の思っていることを言って、得になると思っている時点でガキだな。自分の家の醜態さらして金がもらえるのかな?

しかし、仲の悪い兄弟なんて日本中に数え切れないほどいると思う。

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2005.06.09

W杯最終予選第5戦 朝鮮民主主義人民共和国 vs. 日本

勝ちました。正直に言えばうれしいです。
でも、TVは騒ぎすぎです。馬鹿みたい。あ…、馬鹿でしたね。

これだけ騒いでると、喜びたくなくなります。 昨日の夜もマシューを見ようと思ったら、まだ騒いでたんで、別のチャンネルにしちゃいました。
ジエイとカトリうるさい。だいたいW杯出場が一番に決まった言ったって、地球の自転がこの方向だったからじゃん。
瞬間最高視聴率が58%って、試合終了後なんだから、試合の結果が見たかっただけじゃん。CM中の視聴率もちゃんとスポンサーに伝えなさい。

まぁ、勝ってホッとしました。負けることはないとは思っていましたが、万が一があるのがサッカーなんで。
前半はいつも通りでしたね。悪い意味で。攻めているのに点が取れない。まぁ、鈴木だからあんなものでしょう。
柳沢は、難しいのを決める。あの押し込みは良かった。FWはああじゃないとね。
大黒の得点は、敵のDFがなかなか追いかけてこなかったんで、最初オフサイドだと思いました。
久しぶりの2得点。でも、韓国は4点取ってます。今、韓国とやったら勝てないかもしれませんね。

中田が言っていたように、まだ一つのステージをクリアしただけ。まだまだ課題がたくさんある。その課題を潰していかなければ、W杯で無様な試合をするだけだ。

しかし、スタジアムの外で応援しているサポータはすごいなぁ。どこにでもついていく。彼らは試合を見なくても良いのだね。
もし、W杯ドイツ大会に行って、フランス大会の時みたいにチケットが無くても応援だけはしてくれる。

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2005.06.08

思い出トランプ

Google AdSenseアカウントが非承認になってしまいました。自分でクリックしたからかもしれないけど、いきなりなんでビックリしました。他にも同じような方がいるかと思って検索してみたら、けっこうな数のヒット数。Google AdSense狩りといういたずらもある模様。

さて、本題。
爆笑問題のススメ』で、太田光氏がオススメしていた本です。田中裕二氏が勧めていた『鬼子』や真鍋かをりさんが勧めていた本でも良かったのですが、『鬼子』は上下巻、もう一方はハードカヴァだったので、文庫版のこれを、買って読んでみました。
男の愚かさ、女の奥の深さが描かれていますが、太田氏が絶賛するほどの良さはわかりませんでした。行間に話が詰め込まれている感じです。

浮気の相手であった部下の結婚式に、妻と出席する男。おきゃんで、かわうそのような残忍さを持つ人妻。毒牙を心に抱くエリートサラリーマン。やむを得ない事故で、子供の指を切ってしまった母親など——日常生活の中で、誰もが一つや二つは持っている弱さや、狡さ、後ろめたさを、人間の愛しさとして捉えた13編。直木賞受賞作「花の名前」「犬小屋」「かわうそ」を収録。
(裏表紙より)

向田邦子著

2005年19冊目

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2005.06.07

アップルもインテル

アップル、2006年よりインテル製マイクロプロセッサを採用

少し前から、噂にはなっていましたが、本当でしたね。
なんでも、IBMがなかなかいいMPUを開発できないから、というような理由らしいが、気になるのは

  • Windowsと同じMPUとなるのか。
  • もし、同じだった場合、Windows PCにMac OSをインストールできるか。

ということ。
消費者としては、(安全な)良い製品が安く手に入れば良いのだから、どんなチップが入っていてもいい。

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2005.06.06

文庫版 姑獲鳥の夏

この世には不思議なことなど何もないのだよ

知っているかもしれませんが、『うぶめのなつ』と読みます。
「うぶめ」を変換しても「産女」としか変換されません。姑獲鳥は、本来は「こかくちょう」と読むらしいです。

手を出さないでおこうと思っていたシリーズです。だって、もし面白くて次々に読みたくなったとしたら、あの厚さの本を毎回読むんですよ。一冊でもブックエンドになるような自立できる本なんて、読んでるだけで重そう(内容ではなく質量)じゃないですか。だから今まで読むのを控えていました。
どすこい(安)』が面白かったんで、楽しめるのだろうなぁと思っていたのですが。

読む前は、表紙やタイトルの印象から、もっとオドロオドロしいのかと思っていました。しかし、理論的な部分もあり、森博嗣氏が言っていたように、森氏と通じる部分があります。納得できない部分も少しあったんですけど。

でも、なかなか新しいと感じました。探偵役の人が多い。
夏には映画も公開されます。京極道のイメエジが違います。

この世には不思議なことなど何もないのだよ——古本屋にして陰陽師が憑物を落とし事件を解きほぐす人気シリーズ第一弾。東京・雑司ヶ谷の医院に奇怪な噂が流れる。娘は二十箇月も身籠ったままで、その夫は密室から失踪したという。文士・関口や探偵・榎木津らの推理を超え噂は意外な結末へ。京極堂、文庫初登場!
(裏表紙より)

京極夏彦著(大極宮 –大沢オフィス公式ホームページ )

2005年18冊目

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2005.06.05

バタフライ・エフェクト

この映画のタイトルにもなっている、バタフライ・エフェクトは、或る場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で嵐が起こる。というような効果のことです。日本のことわざに、風が吹けば桶屋が儲かる、という言葉がありますが、これはバタフライ効果ではありません。
初期の小さい条件の違いで、結果が大きく異なる。といったようなことを言っているのですが、実際に蝶が羽ばたいたぐらいでは嵐になったりしないのではないかと思います。
たとえば、100m離れた人に向かって、息をフーッと吹いても、相手は風を感じたりしないと思います。地震だって、地球の反対側で揺れていても感じないでしょう。力はどんどん弱まって行くのです。

ただし、この映画はちょっとしたことで、大きな「違い」が現れます。それを言ったらおしまいになってしまいますので、それは映画館でお楽しみください。上映前にパンフレット(最近ではプログラムとか言うなぁ)を開いてはいけません。イントロダクションからネタバレになってます。
すっごい面白かった。たまにでかい音がして、ビックリしたのですけど。今年はこういったタイプの映画が僕的には"ツボ"です。もちろん、DVDが発売されたら買います。

原題:THE BUTTERFLY EFFECT
監督:Eric Bress, J. Mackye Gruber
出演:Ashton Kutcher, Melora Walters, Amy Smart, Elden Henson, William Lee Scott, Eric Stoltz, Callum Keith Rennie
上映時間:114分
URL(日本語):http://www.butterflyeffect.jp/
URL(英語):http://www.butterflyeffectmovie.com/

2005年23本目

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2005.06.04

W杯アジア最終予選第4戦 バーレーン vs. 日本

「ボランチ」という言葉を認識したのは、'94W杯アメリカ大会のときだった。ブラジル代表のドゥンガがボランチで、それから有名になった呼び名だろう。
その前までは、ディフェンシブハーフ、守備的MFと呼んでいたように記憶している。ブラジル以外では通じないポジション名だったと思う。

とりあえず、勝ってホッとしました。
ここで、勝ち点が1以下だったら、今後の試合が重要になってくるし、プレッシャも強くなってくる。ジーコ監督更迭、とかあったかもしれない。

小笠原ナイスシュート!!。でも、あのシュートに中村,柳沢のDFを吊る動きが加わっていたから入ったようにも思う。中村が2人のDF,柳沢が小笠原の前のDFを引きつける動きをしたからシュートコースが空いたような気がする。小笠原のフェイントに引っかかっただけなのかもしれないのだが。
川口、ナイスセービングでした。バーレーンの13番のシュート、あれはヤバイと思った。回転あんまりしてなかったし、落ちてたし。あれを横に飛んでああいうふうにセーブするのは難しいのでは。(本職じゃないんでわからないけど)

カウンタには、数的有利で対応していたのでしょうか?必ず攻撃より一人多いディフェンスがいたような気がする。そういえば、オフサイドトラップってしないよね?カウンタ攻撃には効くような気がするが。

アウェイでは反則をあまり取ってもらえないのはわかっているけれど、あれは酷い。納得いかない。
サントス、シミュレーション多すぎだよ。前もシミュレーションでイエローもらってた気がする。まぁ、次が北朝鮮戦だから出場停止でも良かったけど、もうちっと抑えろ。それかもっとうまくだませ。

あと、2つ勝てば1位でW杯出場。これは勝って気持ちよくW杯に行こう!!

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2005.06.03

いよいよ今夜

「負けられない一戦」ではない、が、今日勝ったほうが気分的に楽になれる。
もしも、引き分けとかもっと悪い結果になったら、他チームの勝敗やポイントを気にしないといけなくなる。それは本意ではないし、面倒だ。

今日(というよりも明日1:30)、サッカーW杯アジア最終予選のバーレーン戦。
アウェイ&高気温に加え、小野が疲労骨折で出れない、と良いニュースが入ってこない。それに、カウンターに弱い,FWが点を取れないとキリンカップで課題が出てきている。
しかし、W杯に出場した国はこんなところでは負けてはいられない。きれいに点を取ろうなんて思わなくて良い、泥臭くてもいいから点をもぎ取ってもらいたい。
日本のため、選手達のため、日本サポータのために気持ち良くなる試合を見せてほしい。

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2005.06.02

衣替え

昨日、6月1日から衣替えということで、今年は男性の服装も軽装になっている模様。
ノーネクタイ,ノースーツの軽装になれば、室温をそれほど下げる必要が無くなるため、冷房温度の設定を上げることができ、地球温暖化防止の一助になる。元々の目的が地球温暖化防止目的らしい。冷房温度を上げれば、電気代も抑えることができるので経費削減にもつながるし、一石二鳥。
しかし、もっと早く、ノーネクタイ,ノースーツがデフォルトになっていれば良かったのに、と思う。

なぜ、僕がスーツを着るかというと、スーツにネクタイが当たり前と思っている人達(特に年長者)が多く、その人達の価値観に合わせるためである。僕としては、スーツだろうがTシャツにジーンズだろうが仕事の質も能率も変わらない。ということは理解できないのだろうな。

そもそも、なぜネクタイをするのかがわからない。目的は何?アクセサリか?ネクタイがないと困るか?

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2005.06.01

ブログタイトルを変更

アクセス解析を見ると、以前のタイトルの単語を検索して来られる方が多いようなので、英語表記からカタカナ表記に変更しました。
根本的に変えようとも思ったのですが、良いタイトルを思いつきませんでした。それに、結構気に入ってたんで変更するのも嫌だなと思いました。
森博嗣氏の小説のタイトル『ナ・バ・テア』からアイデアをもらいました。

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