« 簿記検定試験申込み | トップページ | 地上デジタル受信可能携帯 »

2005.05.11

北京原人の日

邪馬台国はどこですか?』がめちゃくちゃ面白かったんで、同じ作家が書いた『隕石誘拐―宮沢賢治の迷宮』,『金閣寺に密室(ひそかむろ)―とんち探偵一休さん』を読んだのですが、いまいちでした。
この作家はデビュー作だけか、と思っていたところ、書評か何かで『九つの殺人メルヘン』が面白いと聞いたので読んでみました。面白かったのですが、やはり『邪馬台国はどこですか?』にはかないません。

この本は、大矢博子さんが面白いと言っていたので読んでみました。(解説も大矢博子さんが書いています)
歴史上の謎、北京原人の化石の行方を探るというミステリィで、昭和初期に起こった謎の事件も絡んできて、「よくそこまで絡めて考えられるなぁ」と関心してしまいます。
北京原人の化石はどこに行ったのか本当に不明で『ルパン三世』でも謎を解くような話があったよなぁと思って検索してみたら、第43話で、「北京原人の骨はどこに」という話がありました。

銀座の空から落ちてきた軍服の老人は、北京原人の化石を持っていた。現場に居合わせたカメラマン達也と雑誌記者さゆりは、二億円の賞金につられて残りの化石を探し始める。下山国鉄総裁轢死事件、山下奉文将軍の財宝。現代史の怪事件が驚天動地の真実を浮かび上がらせる。二人がたどり着いた結末とは……。
(裏表紙より)

鯨 統一郎著

2005年14冊目

|

« 簿記検定試験申込み | トップページ | 地上デジタル受信可能携帯 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/7404/4087458

この記事へのトラックバック一覧です: 北京原人の日:

« 簿記検定試験申込み | トップページ | 地上デジタル受信可能携帯 »