ローレライ
興行収入No.1ということで、って理由ではないのですが観てきました。映画館も3週目にしてはそれなりに混んでいたような気がします。
最初が良かった。いきなり現れて(というか潜水艦だから実際には現れてはいないわけですが)の活躍。"魔女"と呼ばれた潜水艦の脅威が感じられる。
日本が極秘裏に接収した潜水艦で、三発目の原爆投下を阻止するための作戦を描いた作品。非常に楽しめました。見終わってDVD購入を決定してしまいました。
ただし、ローレライシステムの画面の現れ方が気に入らない。(観客も含め)石黒賢以外にはなんだかわからずにシステムが発動するというようにしたほうがエンタテイメントなのではないか。戦闘が終わってからネタバレ、というほうが面白かったのではないかと感じる。
原作では、そうなっているのかな?
東京大空襲をしているので、東京に原爆を落とそうとはしていなかったのではないかと思う。東京に原爆を落とすということが日本を再度奮い立たせるようなことになると、アメリカは考えていたのではないだろうか。
監督:樋口 真嗣
原作:福井 晴敏
出演:役所 広司, 妻夫木 聡, 柳葉 敏郎, 香椎 由宇, 石黒 賢, 國村 隼, 佐藤 隆太, ピエール 瀧, 小野 武彦, 鶴見 辰吾, 伊武 雅刀, 堤 真一
上映時間:128分
URL:http://www.507.jp/
2005年11本目
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コメント
コメントありがとうございます。
パウラは、私の知らない、いろいろなキャラにあてはまるようですね。
今後ともよろしくです。
投稿: うぞきあ | 2005.03.21 23:40
ただいま原作を読み進めてる最中です!
東京に原爆計画がもし米で計画されたとしたら、それは特攻などに見る日本人の狂気を恐れたからで、日本を再度奮い立たせる為とは思ってないのでは。
再生を考えたのは朝倉で、何にも無いゼロからスタートさせたかったんじゃないかなぁ、多分。
投稿: chishi | 2005.03.22 14:40
コメントありがとうございました。
>うぞきあさま
私が思っただけで監督が意識しているのかわかりませんよ。あくまで主観なので。
それと、パウラのスーツの下の服は『フィフス・エレメント』のミラ・ジョボビッチっぽいとか思ったりもしました。
>chishiさま
僕も原作を買ったのですが、読めずにいます。今読んでる本があと50ページくらいなのでそれが終わったらと思っています。
東京に原爆、のことですが、英米は日本のことを研究していたと思います。
ニュース23を見て知ったことですが、東京大空襲のときに皇居は標的になっていなかったそうです。もし間違って皇居に爆弾を落として天皇(現人神)を殺したら日本人がどのような反撃に出るか恐れていたからだそうです。そこまで計算しての大空襲だったようです。
東京に原爆を落とすということは、天皇を殺すということになります。日本人の神を殺したら、当時の日本人は絶滅覚悟で戦うことが予想できます。
いくらゼロからスタートさせたかったとしても、ホントに日本人の人口をゼロにしたかった訳ではないと思います。
投稿: あつ | 2005.03.22 22:51
日本を再度奮い立たせるという意味を、私が読み間違ってたみたいですー失礼しました(笑)
それと、そういった恐怖感も間違いなくあったろうけど、逆に完全に全部叩き壊さない限り徹底抗戦してくるのでは?という恐怖もあったように思えたので、東京に原爆投下というのもアリなのかな?と考えたんです。
投稿: chishi | 2005.03.24 13:05
こんばんは、echo&コメ、ありがとうございました、猫姫です。
リアルな話、東京に原爆落とされても、もはや奮い立つべき人もいなかったと思います。
ただ、占領後のことを考えていたのではないでしょうか?
またよろしくお願いしますね!
投稿: 猫姫 | 2005.08.28 21:52
>猫姫さま
上にも書きましたが、天皇を殺したら、それこそ日本人全員が玉砕するまで戦い続けるのではないか、と思われます。
英米は、そこまでする必要は無いのではないか、と考えていたと思います。
投稿: あつ | 2005.08.29 20:39