2004年最後の記事は、2004年のオオトリとはならないような記事です。
天の邪鬼ですので、あえて2004年重大ニュースとか2004年の締めになるようなことを書かずに終わります。
ジョン・グリシャム氏の小説も、他の作家と同じように文庫化,ノベルズ化をしてから買っています。今回の「呼び出し」は、「超訳」といって読みやすく訳してあるもの?なのかな?よくは知りません。
まだ、上巻ですのである出来事が起こって、まだまだ序章の段階。これからが楽しみなところ。と、いいながら、なかなか読むのが遅くなっています。
ジョン・グリシャム著

2004年39冊目
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